私達はいつしか羞恥プレイにのめり込んで行った。
昨夜はどうだった、私の見てる中で他の男に抱かれ気持ち良かっただろう、そこを、たっぷりと男に弄られ私との時よりも淫な汁を溢れさせ悶えてたな…
私の言葉に脚を開く妻の腰が微かに蠢く。
そこに座ったまま下着を脱いで、昨夜に男に弄られた、そこを見せろ…
妻の興奮も頂点に達し私の言うがまま妻は腰をズラし下着を取り始める。
見せろ他人に弄ばせた、そこを見せろ…
妻は籐の椅子に深く座り淫に脚を開く。
六階の部屋、窓のカーテンを開け放った横で老夫婦が淫な行為に耽る姿は他人には見せられるものではなかった。
男が欲しいだろう、若くて鋼のように硬い物で掻き回して欲しいだろう…
厭らしい…
触ってみろ…
妻の指が自ら、そこに伸びる。
貴方が悪い私に、あんな事をさせるから…
言ったのは私だけど、お前もその気で男を咥え込んだ、しかも汁をいっぱい垂らせながら…
仕方ないじゃない、もう何年もしてなかったし、私だって未だ女…
欲しいか今夜も若い男の肉棒が欲しいと言え…
欲しい気持ち良く成りたい…
そこを触る妻の指の動きが次第に早く成り自ら快感を求めていく。
そんな妻の姿を眺めながら、私は勃起させた物を取り出し妻に見せる。
厭らしい、そんなに勃たせて厭らしい…
お前が他の男に抱かれ悶え狂う姿を想像してる…
貴方も挿れたいんでしょう?使い古した私のでも挿れたいんでしょう…
お前は、どうなんだ?慣れた物では感じないか?他の肉棒が欲しいか…
いいの?他の肉棒が欲しいって言ってもいいの…
旅行から帰ったら新しい肉棒を私が探してやる、それでも良いか…
分かったゎ、でも今欲しい…
私達は寝具の所に行き妻を上に押し倒す。
来て貴方、私をいっぱい突いて…
…子!
止めどなく溢れる股間に顔を埋め淫な汁を吸い取るように舐めあげる。
二日連続しての妻との交わり、昨夜まで考えられなかった激しい興奮に息苦しさを覚えながらも、その夜は二回も逝った。
この旅行で私達は更に親密さが増し、満足感でいっぱいだった。
旅行から帰り一ヶ月ぐらい過ぎた、ある日に
昔の同僚が訪ねて来た。
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