和室に消えた妻と彼…私は期待と興奮に高揚しながら、見えない二人の様子を伺う。
襖の向こうで何か会話らしき声はするものの、聞き取れず内容は分からない…
10分…20分ぐらい経っただろうか、微かに物音が聞こえる。
その内に妻の、ハァ…ハァ~と荒い吐息に似た息づかいが聞こえて来る…
私は覗きたい気持ちを抑えながら、興奮を昂ぶらせる。
あぁ~いゃ恥ずかしい…
妻が甘える時の甲高い声…
あ~ぅぅ…
妻の声に聞き耳を立てながら、私は淫な光景を思い浮かべる…
やがて低い声で彼が何かを話してる声…
カサカサと動き回る音…
妻が小声で何か言葉を発してる…
う~!う…んぐ…ぅぅ…
妻のくぐもった声…
私は我慢の限界を超し、襖をゆっくりと開ける。
目に飛び込む二人の姿…
脚を開き、その股の間に屈むように妻は彼の肉棒を掴み顔を埋めている…
あっ!せ…先輩…
立派な物だね…凄い物を持ってたんだ…
思わず妻が咥える彼の物を見て感嘆の声を挙げた。
小柄な妻の手には有り余る程、大きな肉棒…
喉の奥までは到底飲み込めないだろうと思われる程の大きさ…
それでも妻は彼の物を咥えググッと飲み込んで行く。
あぁ…奥さん…せ…先輩…
妻のも舐めてやってくれないか…
私の声に脚の間に埋まる妻の腰を取り引き寄せようとする。
妻は口に咥えながら、それを拒むようにイャイャするように顔を振る。
それでも彼は妻の片脚を掴み体を入れ替えさせて行く。
妻は膝を固まらせ彼の上に跨ぐ事を拒む…
ぅん…ぐ~ぅぅ、いっ…嫌ぁ…見ないで貴方見ないでぇ…
彼の顔の上に股間を晒す妻…彼の顔が妻の股間に埋まる…
いっ…嫌ぁ~ぁ…あぁぁぁ…ぁ~
彼から与えられる快感に妻は達して行く…
彼の顔の上で両脚を突っ張らせ、彼の顔を強く挟み込み淫な悶えを見せ逝く…
やがて快感に耐え切れないように股間を逃そうと、腰を捻る。
彼の顔は妻の股間を逃すまいと片脚を抱え強く引き寄せる。
横向きのまま片脚を互いの顔に乗せ、貪り合う。
だめ…だめ…もうだめ~ぇ…お願い…お願い…
絶え絶えの声で妻が叫ぶ。
ぅぐぅ…はぁ~ぁ…
妻は布団からはみ出し横向きのまま体を海老のように折り曲げ痙攣させる…
そのまま続けて妻を逝かせてやってくれ…
私の声に彼は妻を引き寄せ布団の上に転がせる。
あぁ…お願い、もう、だめ~ぇ…
妻の声をよそに彼は妻の両脚を開くと下半身を入れて行く…
上向きに反り勃つ肉棒…
妻の下半身を確りと固定すると、反り勃つ肉棒に手を添え妻の肉襞に充てがえる…
奥さん挿れますよ…
彼の大きな亀頭が妻の襞を押し開き、ゆっくりと妻の中に沈んで行く…
あ~!うぅぅ…あぁぁぁ~
苦痛と快感が入り混じった喘ぎ声が洩れる。
多分、私と一緒に成ってからは浮気や不倫の経験は無いだろう妻…
私自身も驚いたが、同性でも驚くくらいの彼の肉棒が妻の中に沈んで行く…
女性の膣はどれくらいまで受け入れる事が出来るのだろうと思うくらい、妻は彼の肉棒を根元まで受け入れてしまう…
動きますよ…奥さん…
お願い…強くしないで…怖い…怖い…
私の時には言った事の無い言葉…
それほど妻には強烈な感覚だったのだろう。
一度、彼が動き始めると今までに無い喘ぎ声を洩らし悶え狂う…
※元投稿はこちら >>