意外と残酷なリアルは、自分が最強と疑わない馬鹿な後ろ髪の長い金髪でアホな男。
自信過剰なので躊躇なくラブホへ誘い、断られると「マジで惚れた」の口撃。ここまで攻められるとオナニーも覚えてセックスに興味がでる15歳頃ならそんなに誘うなら仕方ないと自己解決し、親のいない日中に男の家へ…。
愛撫なんて関係なくとにかく入れて射精したいアホ。不安げに「痛くしないで」とヨダレもののシチュエーションも関係なく必死にコンドームと格闘。
ビラビラしたものは見た目気持ち悪くヒクヒク動くクリトリスに奇妙だと思ったが、キツキツなマンコに中々入らずにパニくり、彼女がチンポを軽く指先で自分の穴に導く。初めてチンポを触った興奮で汁はアナルまでダラダラ。乳首は泡立ちながらビンビンに固くなり男に恥態を晒した彼女は初めてのその男の顔をしっかりと記憶に焼き付けた。
男は顔など見ようせず必死に下半身だけを見ている。マンコが異物により裂ける痛みを感じながらも男の肌の温もりと体内にチンポがある感覚に喜びを感じ、「ゆっくり動かして」と男の首に手を回しながら涙目で懇願。
少しずつ痛みになれると同時にマンコを擦る気持ち良さが解ってきた。
男もあたたかくてヌルヌルした感覚に慣れ、早く動かしたい衝動にかられるが、マンコに出入りする血とマン汁でピンクになったチンポを見てるいると、彼女に両腕で抱き着かれ少し落ち着く。顔をあげるとうっすら涙を浮かべながら緩んだ口元から動きに合わせた息が漏れていて、背中をのけ反らせながら必死に隠していた胸を最大限に解放していた。立った乳首に興味が出てレロンと舐めてみると大きな声がでた。
また舐めてみると声をあげ頭を抱えられ無言で舐める催促をされたようだった。舐める度に大きな声で喘ぎ男の名前を言った。
マンコの中では腰を振らないでいてもビクンビクンとチンポが脈打つ度に彼女が「んっ」と感じていた。
母親とは明らかに違うマン毛の薄さが新鮮で割れているのが初めてわかると同時に、「この女にもっと深くまで入れてみたい」と思い、上半身を起こしユックリと挿入していった。
今まで以上に大きな声とのけ反りで近所に聞こえてないか心配になったが、なんだか喜んでいるみたいだった。
「もの凄く痛くて、もの凄く気持ちいい」
学校のチャラいゲスな男に隠さなければならないはずのマンコを奥まで貫かれ乳首までなぶられ、開いた口には唾を垂らされながら、快感に理性を全部持っていかれ「おマンコが凄く気持ちいいの」と学校のアイドルはゲスな男に満足していた。
「木曜は親いねぇから来いよ」
さっきまでイクのを必死に我慢しながら乳首にむしゃぶりついていた顔とは別人で凄くそっけなかった。
さらに男が汚れたシーツを見ながら「つぅかコレどうしてくれんの?」「謝んなら写メ撮らして」
「お願い、顔は写さないで」と言いながら、さっきまでチンポが入っていたヌルヌルマンコを男に向け、唾臭い乳首を晒し色んな角度からの撮影を許した。
こんなに裸を見られ写され不安ながらも男の言いなりになる様は男に必要とされてるような錯覚に陥った。
撮り終えると男の「親くるから早く帰って」とあしらわれ、さらに下着を置いていけと言われ、まだマンコから滴る血とマン汁に困惑しながら男の家から逃げるように帰った。
翌日には学校で「○○とヤッた」と噂になっていた。
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