料理も出来上がると妻はシャワーを使います
七時です ピンポ~ン吉岡さんビールと焼酎を持って来ました
奥さん今夜はお世話になります
さあ~どうぞ 何も準備出来ませんが 今夜はごゆっくりして下さい
さて どうなるか女房期待通リ着てくれるか私の心臓は既に早鐘状態でした
久し振りの手料理に私も吉岡さんも酒がすすみます
妻も吉岡さんに推められペースが上がり気味です
一時間を少し過ぎた頃 私はあの話を
素子 吉岡さんに謝っておかないと
ええ~何を 謝るの?
ほらアレだよ お前の声で吉岡さん寝不足だったんだぞ
いきなりの切り出しで 妻は赤面しながら
も~何を言い出すかと思ったら 恥ずかしいよ
吉岡さん 先月は困りました 山上さんAV見てるかと思いましたよ
あんな声が聞こえてきたんで
上手い思わず心の中でそう叫びました
嫌ですよ からかわないで下さい 汗びっしょりの妻が困っています
だから俺が吉岡さんにお詫びと思ってさ ほらあの寝巻きをさ お見せするって約束したんだ
お前もお詫びしなきゃな吉岡さんに
もうその頃は妻も酔っ払い 思考力も落ちてたと思います
なあ~お詫び いいだろ
ええ~そうですね ご迷惑お掛けしたんだし いいですよ 着るだけなら
おお~そうですか 奥さんお願いしますと吉岡さん満面の笑みです
小さな整理タンスからあのベビードールを持ち風呂場へ
俺と吉岡さん顔を見合わせ無言のスケベ顔です
数分後でした
恥ずかしい~t言いながら妻がベビードールを着て男二人の前へ
透けた衣装の胸を手で押さえていました
ヘソも透けて見える衣装です
奥さん感激です お綺麗ですよ
いやです そんなにジロジロ見られたらと照れる妻
おやっ 何か違います いつもと
パンティです あのエロ下着では無いのです普通のパンツなんです
素子 下着いつもと違うよ
だってアレあんまり激しすぎて穿けないよ
なあんだ アレじゃないと お前の色気半減だよ ねえ~吉岡さん?
まあ そうですよね 出来ればもう少し派手な下着でお願いしたいです
ほら吉岡さんも そう言ってるんだから お詫びだよお詫び
う、うん じゃそうします
またタンスから小さなパンティを一枚
風呂場へ行こうとするので私が ここで着替えろよ
ここでですか?
そうだよ ほら後ろ向きで着替えればいいよ
妻は私の後ろへ
黙って見つめる吉岡さんの目がギラついています
穿いてるパンツを脱ぐ妻
そしてあのエロ下着に脚を通しながら少し前屈みになった瞬間でした
尻の間の陰裂が垣間見えたのです
吉岡さんも見ました
思わず私と吉岡さん顔を見合わせました
これでいいですかとこちらを向きます
もう手で胸を隠す事も忘れていました
乳首が透けて見え 我が女房ながら自分も興奮していました。
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