色ボケ泉さんの勢いは凄まじく 平日でも彼の部屋を訪ねて来るようになっていました
マン臭で部屋は冬でも窓を全開にしないと匂いがこもります
休日はノーパンで来てはそのまま騎乗位でハメまくりです
それから数日後でした 私の部屋に泉さんが 菓子折り持参で来たのです
あの~ご相談がありますから 思わぬ言葉が
旦那と離婚して川上君と一緒になりたいとの相談でした
泉さんには 中学3年と1年の二人のお子さんが
上のお子さんは大事な受験を控えていました そんな大事な時期に離婚とは相当な覚悟でした
泉さんの口から あの人のチンポが忘れれません
チンポですチンポの言葉が泉さんから出たのです
もう完全な色ボケです
私はもう少し時間を下さいとその場を取り繕い家へ帰しました
数日後 牧野さんのご主人に会い 全てをお話をしました
そうですか女房 狂いました 家でも変でした 何やらブツブツ言ってました
子供の世話もせず ただ化粧ばかりしていました
それに服装が派手になり 変なミニスカを買って来ていました
娘が注意するんですが 怒鳴り散らすんです
もう手がつけられませんでした私も
分かりました 重傷ですね
その青年を転勤させるように上司に相談します彼も迷惑してますから
どうぞよろしくお願いしますと言われ その足で上司の家へ
表沙汰にならないうちに川上君の転勤が決まりました
泉さんにしれないうちに引越し完了しました
週末 泉さんが彼の部屋へ もうそこには誰もいません
泉さん トボトボと帰って行きます
あ~あ これでよかったと思ってると コンコンとノックの音が
ウワ~っ俺のとこに来た~と震えが
仕方無くドアを開けると 女房でした でも少し震えが起きました。
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