週末になるとケバイ化粧を施した牧野さんが川上君の部屋へ頻繁に訪れる姿を目撃しました
数分で部屋の中から アノ時の声が漏れ聞こえて来ました
ああ~そこ もうダメ イク 死ぬ~の連呼です
数時間すると化粧の剥げ落ちた泉さんが よろよろと帰途に
彼の部屋を訪ねて見ると
ムッとする陰臭が部屋中にこもっていました
何発やったんだ?
3発抜かれました
凄いな~あのおばさん
色キチですよ先輩 助けて下さい
何 言ってんだ タダマンさせて貰って贅沢だぞ
でも もう身体持ちませんよ
来てイキナリ咥えるんですよ それにまんこが臭くって それを舐めさせるんです
もう嫌ですよ先輩代わって下さい
俺じゃダメだよ君のチンポじゃなきゃ満足しないよ あのおばはん
ああ~どうしよう来週また来るって言ってました 逃げます俺 パチンコ屋にでも
オイそれじゃ俺が困るよ君がいないと俺んとこ来るよ
それから一週間が
来ました 牧野さん 今日はミニスカです大きな足です
ぶっといフトモモがはち切れんばかりです
こんには あの~川上さんは?
ああ~彼なら 駅前のパチンコ屋ですよ 待ってますよ泉さんを
あら~そうかしら じゃ行ってみますねと尻を左右に揺らしながら彼を探しに行きました
私は こっちに災いが来ないうちに街へでも出掛けます。
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