川上君すまんが女房にしゃぶらせてやってくれないか
もう我慢出来そうもないから
女にあまり慣れてない川上君 少し躊躇していました
オイ何してんだ 早くしゃぶらせて貰えよ
妻は夢遊病者の様に彼の前に膝ま付きながらジャージとトランクスを引き下ろします
中から勢いよく巨根がビ~ンと
妻は眼前の巨根に うっとりと見とれながら 竿に唇を持って行きました
金玉を摩りながら亀頭を口へ
ああ~ん 凄い大きい~と口走りながら 竿を口中に
半分も咥えられません 苦しそうな表情です
ヨダレも流れ落ちています
妻の後ろから濡れ具合を確かめると大洪水でした
また布団を汚すと思いましたが 敷き布団だけ広げました
ここに寝てと彼を布団の上に
また四つん這いで尺八です
ミニが捲れマンコが私の目の前です
シックスしなよと妻に
マンコを彼の顔の上に持って行くと そのままマンコを顔に擦り付け何と前後に動かしています
顔面騎乗された川上君 手足をばたつかせています
あまりにも妻の強烈な行為に私の愚息もはち切れんばかりになっていました
上になったまま位置を変えながらマンコの位置をチンポに
挿入かと思いきや 裏筋にマンコを充てながら挿入待ちを
川上君腰を妻のマンコに擦り亀頭を膣口に
膣口がメリメリと広がりながら亀頭を飲み込んで行きます
ああ~いい~凄い~このチンポいい~
巨根を根本まで飲み込んでしまいました
ゆっくり腰を使う妻 大きさに慣らせてるようです
垂れ乳を下から揉む川上君 ザクロの様な乳首を口に
腰使いが段々と早くなっていくと
ああ~奥さん 俺もうダメです
ええ~もうなの 早いよ~我慢して~
ダメ ああ~出ます
と言うが早いか そのまま妻の中に
ヤダ~出しちゃったの
すいません 我慢出来ませんでした
オイ今日は大丈夫か?
分かんないよ~そんな事
急に萎えた川上君
すいません ごめんなさいを連発です
サックを用意しなかった私の失敗でした
妻の生理を聞くと あと二週間後らしいのですが
ああ~また心配事が出来ました。
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