やはり川上君の風貌では妻には無理がありそうでした
でも性格はよく時々飲みに誘っていました
ある日 飲んで帰る時でした川上君が俺サウナ入って帰りますと言うので
そうか~じゃ俺もそうするか酔い醒ましに
そこで思わず オイ本当かよと思う出来事が
二人でまず風呂へ入りました まだその時は知らなかったのですが
身体を並んで洗う時です
なんだコイツ凄いのぶら下げてんな~と思わず見とれてしまったのです
オイ立派な持ち物持ってるんだね~
いや~普通ですよと謙遜を
いやこれは凄い 丸で外人さんの物です
君 これ使った事は
はあ~先輩にソープへ連れて行かれました
それで 相手の女性何か言わんかったかい
ええ~言われました お兄さん立派な持ち物ねって言われました
そうだろ~俺もこんな大きい男初めて見た
先輩あんまりジロジロ見ないでくださいよ 変に思われますよ俺達
ごめんごめん あんまり立派だったから見とれていたよ
この顔で この持ち物 天は二物じゃなく一物を与えたのです
帰ってもあの巨根が目に浮かびました アレを女房に食わせたい思いが募って行ったのです
私の考えは エスカレートするばかりでした
どうにか川上君のあの持ち物が起ってる所を見てみたい
それを画像に残し妻に送信したいと思う様になっていました
私が思い付いたのが あの吉岡さんとの3Pビデオでした
アレを彼に見せたら絶対勃起させると思ったのです熟女好きの彼なら女房で起つと思いました
さていつ見せるか タイミングを測っていました
ある日 彼がDVDを借りて帰って来ました
また熟女物かな?
えっへっと笑いながら言いませんが私には分かりました
ボカシ入ってるんだろ?
もちろんですよ でも今のは薄いんですよ思いの他
悪いけどさ~見たら俺にも貸してくれないか?
いいですよ そうだ2枚借りてるので 先に一枚どうぞと
早速パソコンで見ると 四十位の女性と若い男性の絡みでしたが
イマイチ自分では興奮しませんでした なんだこんな物かが正直な感想でした
あの妻と吉岡さんのを見てるからです
よ~し今夜 彼にアレを見せようと決心を
鼓動が久し振りに激しくなっていました
DVDを返しに彼の部屋へ
もう見たんですか?
ああ~見たよ それでだね俺のも貸すよ これって言ってSDカードを彼に
へえ~凄いですね 今はもうこんなんですね
気のパソコンでこれ見れるよね
ハイスロット付いてますから見れます
じゃ 明日返してくれればいいから そう言って彼に渡しました
部屋に帰っても動悸が治まりませんでした 妻の女房のアソコが彼に見られる それも他人のチンポが入ってるのも見られてしまう
そう思うと中々寝付けず あた飲んでしまいました。
寝ようと思った時です
忘れていました 彼の勃起を撮る事をでも今更 行けません部屋へは
ああ~失敗でした
急いで彼にメールをしました SD見たかと?
いいえまだですの返信が
間違って貸した それは仕事のだと言って取り返しに行きました
明日見せるからと誤魔化しました
次の日です 私の部屋であのSDを見せる事にしました。
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