遅くなりました、続きです。
愛液で溢れてる妻のアソコに舌を入れたり舐め回したりしていると、我慢する妻の喘ぎ声がたまらなく興奮してしまい、愛撫もそこそこにチ○コをアソコに擦り付けると「入れるのはダメっ」と妻はお尻をクネクネしながら抵抗を始めました。
私はお尻を押さえ付けチ○コを握りながら先っぽを挿入すると妻は更に抵抗をするので『ホントに嫌なんだなぁ』と思いつつも一気に根元まで挿入すると「ダメっ」と一言…
根元まで挿入した状態でしばらく放置した後、ゆっくりチ○コを抜き、先っぽを入れ残した状態からゆっくり挿入した時の喘ぎ声が悲しく、私は罪悪感を持ちつつもそのまま突き始めた。
後ろ手をほどきバックで突き続け、胸を揉みながらの立ちバック…ベッドに座り、妻を背面で座らせ自ら入れるように言うと、妻はお尻を軽く上げ愛液で白濁になってるチ○コを掴みアソコに当てると挿入しながら座り込み「胸揉みながら動かしな」と言うと、言われるがままに腰を振り始めた。
妻が胸を揉んでる中、感じやすい乳首をコリコリしたり摘まんだり、時折クリを刺激すると気持ち良さそうな喘ぎ声『感じて来ちゃったのかな?』と思いました。
あまり乱暴にはしたくなかったのだけど、床に手を付かせバックで突きながらお尻を叩くと「あぁっ!」て、感じてる声をだしではありませんか。
少しずつ強めに叩くと、やはり感じているような気持ち良さそうな…
強弱付けながらひたすらバックで突いてると「中には出さないてください」とエッチDVDのようなセリフを言われて興奮した私は「素直に感じれば考えるよ」と言いお尻を叩くと「あぁ、いい…」お尻を叩く度に「いい~」と言う妻…
私がイク寸前まで「気持ちいい」「もっと突いてください」「いっちゃう」と連呼してた妻。
「何処に出してもらいたい?」と聞くと間を空けて「口に出してください」と。
限界まで突き続けると「またいっちゃう…またいっちゃう…」と喘ぐ妻に興奮した私はチ○コを抜き妻の口に挿入して突き、そのまま奥のほうに射精しました。
いつもの癖か何も言わなくても妻は精子を飲み込み愛液で白くなったチ○コをお掃除フェラ始めた。
その後、部屋の電気を消して脱いだ服をかき集め、ネクタイを外して妻に布団を被せ、即座に部屋を出て自室に逃げ込み暗闇の中でじっと潜んでいると寝室から妻が出てきて下へ降りた。
しばらくしてから私も静かに降りると妻がシャワーを浴びてる様子だったので玄関を出てしばらく時間を潰しました。
30分ぐらいして自宅に戻り、家に入ってドキドキしながらリビングへ向かうと妻は缶ビールを飲みながらテレビを観ていた。
「おかえりなさい」と笑顔の妻、ドキドキしながら「ビールなんて珍しいじゃん」と聞くと「何か喉か無性に乾いちゃって」と。
そのままシャワーを浴びに行き、リビングでしばらく一緒にビールを飲んでいたが何の変化もないいつもの妻だった。
が、寝室に行きベッドに入るなり妻がチ○コを握り扱き出し、そのまましゃぶりついた始めたので『ばれちゃうかな』と思いながらもガチガチにならないチ○コ…それでもひたすらしゃぶり続けてる妻に愛撫を始め、2度目のセックスを長々と始めてしまいました。
未だにその日の出来事がバレてるのかどうかはわかりませんが。
長々とすいませんでした。
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