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続きです。
全裸になった私は、バイブを押さえてる妻の手を取り、固くなったチ○コを握らせ低い声で「シゴけ」と言いうと、素直にシゴき始めました。
チ○コを握られてバレるかと不安でしたが、軽く握りながらゆっくりシゴきローターでクリを刺激してる妻がとてもイヤらしく見えてました。
「自分からしゃぶってみろ」と言うと、妻はしばらく沈黙していたが、諦めたかのようにチ○コを握ったままゆっくり起き上がり、正座して前屈みになり口元にチ○コを付けると、ためらう仕草を見せながらも先っぽを咥えながらシゴき始めました。
「四つん這いになって根元までしゃぶれ」と言い、シゴく手を離させるとお尻を上げ、ゆっくり根元まで咥え始めしばらくしゃぶらせていました。
口元から垂れるヨダレも気にせず、言われるままにしゃぶる妻に「オナニーするんだよ」と。
妻は素直に胸を揉み始め、その手をアソコに手を伸ばし、クリを刺激したり指を入れ始めた妻はよがりながら感じているように思え…
次第にしゃぶる動きに強弱つけたり舌を上手に使い始めるので「淫乱な奥さんだ」と言うと、フェラを止め「言う通りにするのでフェラで勘弁してください…」と言った妻に大興奮してしまいました。
「奥さん次第だなぁ」なんて調子づいて言った私は、直ぐにでもギンギンのチ○コを挿入したかった。
妻は「わかりました…」と一言、チ○コをしゃぶり始めると先ほどより激しく音をたてながら咥えたり、チ○コを丹念に舐め回しながら玉を口に含み、舌で優しく転がしたり吸ったりしながらビチョビチョのチ○コをシゴく…
普段されていても、状況が違うからなのかイキそうになってしまった私は、妻を膝たちさせるような形でベッドにうつ伏せにさせ、目隠ししたネクタイの余り部分で後ろ手にして縛りつけ脚を開かせると、妻のアソコを開きながらむしゃぶりつきました。
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