続き⑦
私は、Kのマッサージで嫁が感じてる…それだけで、今までにない興奮状態を経験しました。
嫁は、ずっと我慢してたみたいですが、耐えきれなかったみたいで、思わず声を漏らしてしまい、顔は赤くなり、苦痛のよぅな感じてるよぅな表情でした。
Kは嫁が声を漏らした時に、更にエッチのスイッチが入ったのでしょうか、マッサージは、ほとんど、嫁のあの部分ばかり。もぅ、私もKも嫁も、マッサージを止められませんでした。その時、少なくとも私は止めたくなかったんです。嫁も必死で耐えていた声も、少しずつ抑えきれなくなり、我慢はしてるものの、小刻みに声が漏れてしまう。オマケに、Kのマッサージが嫁のあの部分ばかりを触るよぅになってたので、その部分から、クチュクチュとイヤらしい音がしてしまう始末。もぅマッサージではありません。愛撫です。少しして、Kのマッサージは終わりました。嫁は立ち上がり服を直して、何事もなかったように、してました。でも身体は間違いなくエッチ状態のはずです。その後、Kは嫁に対して、たくさんエッチな会話をしました。すると今までだったら、軽く会話するくらいだったのっすが、その時は、普通にエッチな会話を楽しんでます。そしてKは、さっきまでやってたマッサージの話をしたんです。嫁は、さすがにその話には、笑ったりしながら受け流してました。その会話の中でKは「もぅ1度マッサージしてやろうか」って嫁に言ったんです。もちろん嫁は受け流してました。その時、私は嫁に対して「気持ちよかったみたいだし、もっとしてもらったら(笑)」と冗談半分で言ったんです。Kは私の話に合わせて、嫁に「じゃあ、ここに寝転んで(笑)」って言ったんです。すると、信じられないことに嫁は素直に寝転んだのです。私が冗談半分で言ったつもりが…
Kも、嫁が寝転んだのを見て、イヤらしい微笑みを浮かべながら、マッサージを開始する。嫁も、体がエッチ状態のまま、それを受け入れる。Kは先程と同じようにマッサージを始める。嫁は、我慢することもせず、声を漏らす。顔も、感じてる顔。Kは、そんな嫁を見て好き放題にエッチなマッサージを続けました。
また続き書きますね。
※元投稿はこちら >>