続き④
でも、嫁には、Kに対して私達が、そういうことをしてるのを言わないで欲しい。って言われてたんです。しかし、その事がKにバレてた以上、Kには素直に嫁の気持ちを伝えて、Kに納得してもらいました。
それから、Kは家に遊びに来る回数も増え、Kの行動が、かなり大胆になっていったんです。
「パンチラをもっと大胆に。」とか、「嫁と、もっとエッチな会話を。」とか。
私は、嫁との約束を守らなければいけない反面、Kに対しては、最初のキッカケを作ってくれた友人。だから、Kの大胆なアドバイスにも応えたい。
そして、いつしか私の考えは、嫁のことよりも、Kと一緒に楽しむよぅな気持ち、考えに変わって行ったんです。もちろん、嫁には、私とKが、そういうことを企んでるのがバレないよぅに。
嫁も、私とKが考えて、指示することを疑いもなく、やってくれました。きっと嫁も、まんざらじゃなかったと思います。
そして、私は嫁にKが遊びに来た時は「パンチラの回数を増やす」や「ちょっと大胆なパンチラをする」と、少しずつ大胆な指示をして、嫁も、その通りに実行しました。
それから少しして、私もKも、もっと色んなことがやりたいと思うよぅになったんです。そして考えたのは「マッサージ」です。簡単に言えば、私が嫁にKはマッサージが上手いから、してもらったら?と言う。Kは嫁をマッサージする。って内容です。
その頃はすでに嫁は私の言う通りに行動してたので、嫁には言わずに実行しました。すると、嫁はミニスカートから、ジャージに履きかえたんです。まぁ、下着が丸見えになってしまうので、当たり前と言えば当たり前なんですが…。
そしてKが帰宅後、嫁はすぐに営みを求めてきました。しかし私は拒否しました。次の日、嫁からのメール「昨夜はどうして?」って送ってきました。私は「ジャージに履きかえて欲しくなかった」と送り返しました。
私が帰宅すると、すぐに嫁は「丸見えになっちゃうから」と言いました。正直、私もそう思います(笑) また続き書きますね。
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