続き⑫
Kは嫁の方に移動し、すぐにリモコンを取り上げスイッチをオンにしたんです。
そして嫁に対して「ローターは気持ちいいだろ」や「オマ○コでウィ~ンウィ~ンて動いてるだろ」と卑猥な内容の言葉を言い始めました。そして嫁を座らせ脚を開かせ、Kと私に丸見えな状態になり、パンツの中で動いてるローターがはっきりとわかりました。軽くですが嫁はKに抑えられてるので動けません。それからKはパンツの上から動いてるローターを押さえたり…そういうことがしばらく続きました。そしてKはリモコンをオフにし、なんと嫁のパンツの中に入っていたローターを外し取り出したんです。凄くいやらしい光景でした。すぐにお店を出て、歩き出しました。ちなみにKが予約してくれてたお店は繁華街で、周りには何件もラブホテルがある場所でした。私はもし、そういう流れになったとしても、ラブホテルだけは行かないと決めていたので、普通に3人で歩いてました。案の定Kはラブホテルの前にきたときに、わざとらしく「ちょっと休んで行かないか」と。私は返事もせず、ラブホテル前を通り過ぎました。Kはラブホテル前に立ち止まってましたが、私と嫁は先に歩いたんです。すると嫁は私に「たまにはラブホテルに入ってみたい」と。私は「じゃあ今度、一緒に行こうか」と言いましたが嫁は、私の服を引っ張ります。私は、腹が立ち、「勝手にしろっ!」と、歩き出し、走ってきたタクシーを止めて、1人で帰宅しました。私はKはともかく、嫁は後を追って帰ってくると思ってました。私は帰宅して、すぐにシャワーを浴び、リビングに戻ると、Kからメールが3通もきてました。見てみると、文章は何も書いてありませんでしたが、画像やムービーが添付してありました。それは、どれもKと嫁のエッチな物ばかりです。私はすぐにKに電話をしました。電源を切っているのか繋がりません。すぐに嫁にも電源しましたが繋がりません。添付された画像やムービーをみると、どれもKが嫁を責め立ててる物ばかりです。すると、またKからメールが送られてきました。私はメールを見る前に、先にKに電話しました。しかし繋がりません。きっとメールを送ってすぐに電源を切ったのでしょう。メールを見ると、先程の画像やムービーとは、かなり違うハードな内容でした。Kが嫁をバックから激しく突きまくり、それを鏡に写ってるとこをムービーで送ってきたんです。
また続き書きますね。
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