続き⑧
Kは、先程と同じように、嫁を仰向けやうつ伏せにして、マッサージ…ではなく、ほとんど、あの部分だけを触っていました。
そしてKはうつ伏せ状態でマッサージしてる時、嫁の腰の部分を持って、持ち上げるよぅにしました。そして嫁を四つん這い状態にして、その後ろ側に座り、あの部分をマッサージしました。
マッサージを続けながら、Kは嫁を少しずつ場所を移動させ、嫁の顔が、私の前にくるように移動させたんです。するとKは嫁に「顔を上げて。」って言いました。嫁は恥ずかしかったと思いますが、顔を上げました。すると、私の目の前に嫁の顔がかなり近い場所に。
するとKは嫁が顔を上げて、すぐに四つん這いの嫁の後ろから、パンツを少しズラして、あの部分に指を出し入れしたんです。嫁は10秒もたたないうちに失神したような感じで気を失いました。それまで、ずっとあの部分をパンツ超しにマッサージされてました。Kが嫁のあの部分に指を出し入れした時に、快感が登りつめたんだと思いました。私は、嫁のせんな姿を初めて見ました。
するとKは、気を失ってる嫁を抱きかかえながら、私の目の前に座らせ、嫁の後ろから服を捲り上げ、さらにブラジャーをズラして胸を揉みはじめ、脚を大きく開かせて…
すぐに嫁は意識が戻りました。
私は、もうこれ以上、我慢の限界でした。嫁を仰向けに寝かせて、パンツを横にズラして、挿入したんです。Kは嫁の顔の横ぐらいに座り、胸を揉んでました。その時に信じられないことが…
Kが少しだけ嫁の顔の横に一物を近づけると、嫁はKの一物をパンツの上から、自ら触り、そしてパンツの横(Kのパンツはトランクス)から、一物を舐めたりくわえたり…
私はその時、直感的に思いました。Kと嫁は不倫関係。今回の一連の行動は、結局はKと嫁が計画した、あるいは仕組んだ事だと。
それを確信したのは、その後すぐでした。私がイッた後、ティッシュで自分の一物を処理してると、Kが、嫁のあの部分に一物を入れはじめ、出し入れしたんです。それだけでも十分に確信できたのですが、明らかに、私の時とKの時とでは、嫁のあえぎ声や感じ方が違ったんです。
その行為が終わり、しばらくしてKは帰宅しました。私は嫁に言いました。「Kと、そういう関係だったのか」と。嫁の返事は「そんなんじゃないよ」でした。
また続き書きますね。
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