妻合意のもとホテルへ入りました
スカートを降ろすとあのTバックだけの姿に
Tバックは下着の役目を果たしておらず 秘肉に食い込み 妻のラブジュースで湿りきっていました
全裸にされ三人でシャワーを浴びます
妻はもう立っているのも辛いようでした
垂れた乳から股間まで先輩に洗って貰いました
洗い終えると さあ~べッドです
妻を真ん中に川の字です
左右の乳房を先輩と私で舐め吸い上げながら揉むと妻の口からは小さな悶え声が
私が先輩にお先にどうぞと促します
先輩頷きながら妻の股間へ身体をずらします
脚を開き陰部へ顔を近づけます
肉厚のマンコはまだ閉じた状態でした
先輩は黒ビラを左右に押し開くと肉厚のマンコがグチャと言いながら開きました
中は既に濡れており 透明な液で溢れていました
クリの皮を剥き舌先で転がすと妻が
アア~ん ウウ~ンと切ない声を上げながら腰をモジモジさせているのです
クリから陰部の中へ舌を這わせクンニ攻撃です
妻は顔を左右に揺らしながら快感に耐えながら苦悶の表情をしていました
先輩 亀頭に妻の愛液を擦りながら 膣口を上下に擦り上げると
イヤ~ダメ~入れて~入れて~を繰り返すのです
いいんだね由美 松尾さんに入れて貰おうね
うん いいよ 松尾さんの入れて下さいと ハッキリと意思表示をしたのです
腰を落としながらググっと腰を前へ押し進めると亀頭が妻の膣の中へ
私の願望が叶った瞬間でした 目の前で妻の中へ他人棒がです
いつも中折れする我が愚息が 今夜は充分に硬度を保っているのです
リズミカルなピストン運動に合わせるように下から腰を使う妻
私は先輩に 小声で 射精は外でと耳打ちしました
体位を後背位に変えます アナルも少し開いて見えます
私は妻の口元に持って行くと咥えてくれました
ングングと咥えながらしっかりと先輩の巨根を下唇で受け入れる妻に最高のエロさを感じていました
正常位に戻し 最後の高速ピストンです
妻も感じ取り下から腰を突き上げ それに答えます
あっうっと先輩が声を上げると 勢いよく引き抜いた巨根の先から白い液が妻の乳房まで飛んで来ました
ハアハアと大きく肩で息をする先輩
妻は何度か気を遣ったようで 放心状態のまま脚を大きく開いたままです
先輩 そのまま風呂へ
私は妻の髪を撫でながら
どうだった よかったかい?
うん とってもよかった
妻の本心でした
そのまま私も挿入し 久し振りに中折れもせず 膣外射精まで持ちこたえました
先輩と入れ替わりに二人で風呂へ
妻の全身を洗い上げ 他人の匂いをかき消したい思いを込めてです。
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