防犯カメラを背にゆっくり妻のスカートを捲り上げると
先輩ゴクんと生唾を
ムッチリなフトモモが見え興奮度は最高潮に達しました
白い臀部が露になり食い込んだTバックが
少し脚を開かせ先輩に見て貰います
ゴクリとまた生唾を飲み込む先輩
少し身体を屈め下から覗き込むと
食い込んでますね~しっかりと
どうですか見えましたか妻のマンコ?
見えました はみ出たビラも見えました
もういいでしょう
ああ~すまんもう少しだけ
先輩 女房の見て起ちましたか?
ああ~起った ほらと言うとズボンの膨らみを私と妻に
私が女房に 触ってみれば?
いいよ そんな事したら収まりつかなくなっちゃうよ
触るだけだから それくらいならいいだろ それにカメラが付いてるから それ以上は出来ないからさ
そう言ってカメラの場所を指さしました
あったんだカメラ
そうだよ どこでも付いてるよ
ねっだから 触ってあげなよ
奥さん お願いします
妻はズボンの上から先輩の股間の上に手を
動かしてみてよ
もう~エスカレートしないでよと言いながら手を動かす妻
顔は横を向いたまま手を使う妻
どうだ硬いだろ先輩のモノ
う うん そうみたい
生で触ってみようか?
ダメっ カメラあるんでしょう
大丈夫 俺が隠すから
本当は生で見たいんです 尻軽女と思われるのが嫌で言葉では拒否していましたが本心は我慢出来ないのです
先輩 女房に見せて下さい
ズボンのベルトに手を掛ける先輩
私も妻も過呼吸になりそうでした
チャックを下ろさず ズボンを膝まで降ろしトランクスも一緒にずり下げると
うわ~っデカい こんな大きなモノを持っていたのです
ほら 先輩の凄いよ
目を反らせてた妻がソレに目を
大きい~と言いながら 手をソレに
オイまさかと思ってると
先輩のモノに口を近づけると 亀頭に舌先を
チュッとキスすると そのまま咥えてしまったのです
理性も何も吹っ飛んだみたいです
上目遣いで先輩を見ながらフェラる妻の顔は最高にエロいです
もうこのままホテルへ行くしかありませんでした。
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