妻と水島君の関係を終わらせて半年が過ぎました
私の思いは強くなるばかりでした
女房の肉厚マンコに他人の肉棒が突き刺さる様子を目の前で見たい
妻のヨガる声 身体を見たい思いでいっぱいでした
同僚との飲み会の時でした 三十代から五十代まで数人で飲んだ時でした
酔っ払うとそれぞれ愚痴が出てきました
会社の事 子供の事などでした
その時です先輩の松尾さんが女房が最近ヤラせてくれないんだと
聞いてると奥さん更年期でその気にならないらしいのです
歳は私より4つほど上です
私はそっと松尾さんの横へ
更年期ってどんなのですか
いろいろだよ どこそこが痛いとかいつも言ってるよ
へえ~そうなんですか
君んとこ奥さん どうだい
いや~うちのは私が困るくらい あっちは元気なんですが
私の方が弱くなっちゃいまして ピンチヒッター誰かにたのみたいくらいですよ
それを聞いた松尾さん目を輝かせ 俺ではダメか?
驚きでした先輩の言葉に
私は 小声で 場所変えませんか二人だけでと誘いました
松尾さんは大柄です アレもデカそうです
場所を変え飲み直しです
絶対秘密を条件に妻と水島君の事 私の願望を話しました
先輩本当かの顔でしたが 俺でよければ奥さんと会わせてくれと言われました
私は失礼しますと言って先輩の写メを撮らせて貰いました
先輩も奥さんの画像無いの?
今はありません 今度撮って来ます
その日は この事は絶対秘密 内緒ですよ確認し別れました
写メを見せたらどんな反応を示すか急いで家路に。
※元投稿はこちら >>