まんじりともせず 夜更しをしながら いつの間にか寝てしまっていました
時間は 朝の五時前でした
やはり気になり携帯を見るもメールも来ていません
昼前でした 女房から迎えお願いのメールが
アパートから少し離れた場所でした妻が待ってた所は
少しはにかんだ顔をしながら乗り込んで来ると
ごめんねと一言だけ
それだけで全てが理解出来ました 当たり前ですが
何から聞いていいのやら思考力が無く只々家へ
妻は無言で風呂場へ
じっと待った疲れがまたどっと出て来ました
風呂から出た妻に
おどけて 処女膜は?
ウフッと笑うと破られたゴメンなさい
何回破られた?
また笑いながら三回
無性に妻のアソコを見たくなり
下着を脱がし四つん這いにさせ見るとぷっくりしたいうもの肉厚マンコでした
これにあの青年の若い肉棒を受け入れたんだと思うと嫉妬心が芽生えて来ました。
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