続きです。
ローターを中にして妻のクリに当てがいました。
妻は身体を大きくくねらせくすぐったいのか逃げます。私はローターを弱にして再びクリに当てると
『あー。それがいいっ。それでイクの。』
と妻は喘ぎ、
『やっぱり気持ちいいっ。あっイイ、いーのっ。あはー』
と今にも果てそうです。私は左手にローターを持ち替え、右手で妻の陰部を広げ、剥き出しにクリにローターを当てます。妻は
『はぁはぁはぁっあーいー、はぁっはぁっイク、イクあー』
と本日2回目の絶頂を迎えました。私は妻が絶頂を迎えてもローターをクリから離すことはせず、当てたままにしています。妻は
『ダメ、ダメ、ちょっとくすぐったい。あっはっ。ダメ、休憩したい。あっあっ、でもいいっ。またイキたくなってきた。ダメ、逝きたい。イキそう。』
私はただ妻が《イクー》と言うだけでは面白くないと考え、悶えている妻にこう言いました。
『イクの?イキそうなの?今日何回目?』
妻は
『はぁっはぁっ。さ…さん…。3回目…。』
『じゃあイク時にイクーじゃなくて3回目イクーって言って。わかった?』
『うん。イク、イク、パパイク、あーー。イクー。』
『何回目?』
『あはっはぁー。3回目イクー。』
妻は私との約束守りました。
続けて妻は
『イク、イク、イクー4回目イクー。』
『ダメ、またイク、あっイイ、イク、イクあー。ご…ごか…5回あっイクー。』
と連続5回の絶頂を迎えました。
さすがに6回目になると妻も腰をくねらせたり、足を閉じたりでなかなかクリにローターを当てることが出来ません。私は妻に
『なんで逃げるの?痛い?くすぐったい?』
と聞くと妻は
『くすぐったい。痛くないし、もっとして欲しいけど頭がぼーっとしてきて真っ白になりそうでなんか怖いの。』
『じゃあ真っ白になってみようよ。』
私は逃げる妻のお腹の辺りに座り、マウントポジションの逆向きような体勢なりました。妻は腰をくねらすことは出来なくなりましたが足を閉じてまだ抵抗します。私は自分の両足を妻の足を間に入れ、妻の股間を開きます。これで妻は抵抗できません。さらに左手で陰部を広げ勃起したクリを丸見えしてローターを当てました。
妻は
『あーーー。ダメーーー。』
振り返り妻の顔を見ると激しく首を横に振っています。
『あーいぐーっイグっイグっろっろっか…。イクー。6回目ーー。あーーー。』
私は妻がイッタ後もまだローターを離しません。
『あー、パパ、パパ、パパパパ、パパ、無理ー。ダメー。ダメー。変、頭が変になるよ。ねっねっ、ダメ、変になる。頭が、おかしいあー、あー、あー、あー、いぐー、イグー』
そして最後に
『あっ』
とかなり大きい声を出した途端に、糸が切れたマリオネットのように力なくグッタリとしました。妻の顔を見ると口からヨダレが滴れ、パクパクと動いています。意識はあるようですが身体がいうことを聞かないようです。私は妻に
『大丈夫?ごめんね。虐めすぎた?』
妻は首を力なく横に振ります。
『気持ちよかったの?』
とさらに聞くと首を縦に一回だけ動かしました。
私はこれ以上は無理だなと思い、ローターを棚に置こうした時、妻が
『もう一回…。パパ…。今のもう一回だけして欲しい…。』
『いいの?』
『いいの』
私は恐る恐るローターをクリに当てました。今度は逃げる素振りがなかったのでク〇ニするような体勢でやりました。妻はすぐに反応し、
『あー、それ、それ、イイ、イイ、あーはー。くる、くる、イグー、くる、きた、きた、イグー』
と言った瞬間一度腰を大きく反らし、
『あーあーあー』
と果てたと同時に陰部から《ジョロジョロジョロ》と失禁しました。私は慌て脱いでいたパジャマを妻の陰部に当てました。
妻は呼吸を整えながら
『パパ、ごめんね。…なんか…いっぱい出ちゃった…。…汚れた?』
『大丈夫だよ。パジャマが少し濡れただけだから。それより気持ちよかったの?』
『すごかっ…た。あんな感じは初めてだよ…。なんか…頭の奥の方で…白い…モヤモヤした…のがあって、それが近づいて…くる感じ。それで真っ白…になった瞬間に…いっちゃったの…。ごめんね。顔に掛からなかった?』
『謝らなくていいよ。汚いなんて思ってないし。むしろ嬉しいよ。そこまで気持ち良くなってくれて』
妻はありがとうと言いながらティッシュを取り陰部を拭こうしたので私は
『拭かなくていいよ。俺が綺麗にするから』
そういって陰部を舐めようとしました。すると
『汚いよ、汚いからいいよ』
と妻が言いました。しかし私の舌が陰部に当たると妻はため息を吐くように
『はぁー』
と言い
『パパ…。気持ちよかったよ。ありがとう』
と言ってくれました。
また長くなってしまいました。もう少し書かせて下さい。
読んで頂きありがとうございました。
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