職人が我が家を去る二日前の休憩の時、三人で話ながらお茶を飲む。
妻の様子を見ながら職人に目で合図を送ると、職人の目が輝く。
「どうしても調べたい物が有るから本屋まで行って来る、直ぐに戻るから」
誰に言う訳でも無く私は席を立った。
妻は平静さを装い
「気をつけて」
と、その場で言う。私は何食わぬ顔で横のテラスからサンダルを履き出掛けるふりをする。
玄関先まで出てから気配を消し休憩をして居た近くに戻る。「奥さん、旦那さんが帰って来るまでに…良いでしょう」
「直ぐに帰るって言ってたから駄目ょ」妻の声は既に興奮してる。
休憩用に有る椅子に座った妻の膝に触れて行く職人。
「あん、駄目だってばぁ」
鼻に架かる妻の声。抗う事なく膝は開かれて行く。
「あぁ、奥さん」
そのまま職人の顔は開かれた内腿に触れて行く。
「あん…ん、お願い駄目ょ」
スカートが捲れ顔は奥へと入って行く。「あぁ、駄目ぇ…あぁ」
膝の内側を支え片足を肩に掛けて行く職人。
「奥さん、良い香りだよ」
「あ~、嫌ょ恥ずかしい」
股間に埋まる職人の頭を両手で抱え喘ぐ妻。
椅子から妻を立ち上がらせると下着を、いっきに引き下ろす職人。
「あぁ駄目ょ、主人が帰って来ちゃう」扉の開いた物置の棚に手を付き剥き出しに成った尻を突き出す。
背後から作業ズボンのファスナーを下ろすと、前回同様の大きな物を妻の尻に宛がう。
ズブッと突き刺すように職人の物が妻の中に隠れて行く。
小柄な妻は爪先立ちのような態勢で職人の物を受け入れ悶える。
職人が終わるまでに妻は幾度となく果てて居た。
半身をのけ反り妻の中で終わる職人。
崩れ落ちそうに成る妻の尻を抱え背後から身体を密着させる。
「あっ、あぁ駄目ぇ、もう駄目ぇ、おかしく成っちゃう」
背後から挿入したまま職人は指先で妻に触れてるのだろう。ズルッと職人の物が抜け出て来ると同時に妻の股間から、ポタポタと液がこぼれ落ちる。
おしぼりで股間を拭く妻、その後に職人の物に付着する蜜液を拭き取り、最後に真新しい床板に垂れた液を拭く。
屈んだ直ぐ横には職人の物が、妻は淫靡な笑みを浮かべ握って行く。
「ほら舐めて」
妻のフェラは私には見せた事の無い卑猥さがあった。
握った物を左右、上下に動かしながら職人を見上げ舌と唇を這わす。
私が戻ると思い僅かな時間で舐めるのを止め、脱ぎ取られた下着を身につけ、お茶と菓子を片付ける。
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