妻は職人に上半身を預けながら休憩に出した、おしぼりをスカートの中に差し込んだ。
その後に同じ、おしぼりで職人の物を拭き始める。
「まだ、こんなに成って…本当に大きいわ…」
確かに小柄な妻が両手で握っても未だ先端が手から飛び出して居る。
「たった今から俺のは奥さんの物です」「嘘でも嬉しい」
「本気ですよ、奥さんもう一度このまま、ここの上に跨がって下さい」
「あぁ、もう駄目よ主人が戻る頃よ」
「少しだけ、お願いです、もう少し奥さんを感じて居たいです」
妻は躊躇いながらもスカートを捲り職人の上に跨がり始める。
「あうっ、きついぃ、あぁ貴方のが入って来るぅ」
妻は自ら腰を揺らし始める。
「あぁ、いぃぃ、貴方のが気持ち良い」職人の上に跨がり悦びの声を上げる妻。その様子を覗きながら妻の心が私から離れて行くのを感じた。
今は、どの様にして妻と職人の行為を、妻の目前で見るかを考え中の私。
余談
あれ以来、私の物も勃起力が増し、それでも妻に触れる事は無く、それなりに処理をしています。
妻も以前に増して艶やかさが漂うように成ってます。
今は職人から妻の事は連絡が来ても居ます。
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