「あ…おぉぅ…出すぞ…恵子の顔に噴きかけるぞぉ」
「あ~ぁ、来てぇ、いっぱい出してぇ」……。
「恵子、好きだょ、大好きだよ」
「あぁ、嬉しい…もう貴方の女性…トオルさんだけの私」
「先に垂れてるの舐めさせて」
妻の面影は何処にも無かった。
しばしテレビの音声とBGMの音だけ…「ほら恵子、綺麗に成った所を見せてみろ」
内容は、風呂場で妻の陰毛を切り揃えたみたい。
ビチャビチャと舐める音、妻の激しい喘ぎ声。
「おぉ、恵子、良いぞ…気持ち良い」
「あぅぅ、私もいぃぃ…トオルさんのが奥まで当たってるぅ、あぁ気持ち良くて狂いそう」
二人は何度果てたのだろうか、二時間以上も淫声が続く。
「恵子、そんなに化粧しなくても良いのに、すっぴんでも凄く綺麗だよ」
「駄目ょ、私みたいなお婆ちゃん化粧しないと恥ずかしくて道を歩けないから」「でも、そうして化粧する恵子も色っぽくて素敵だよ」
「いゃ~ん恥ずかしいゎ」
「恵子、もう一度舐めて」
「口紅が付いちゃうよ」
「ほら鏡に写る恵子を見てごらん、恵子はもう俺の女性だから…鏡を見ながら、ハイって言って」
「うむむっ…私はトオルさんの物…です、この大きい物で私を、もっと、もっと猥らな女性にして下さい」
「恵子…パンティを横にズラし俺に跨がれ」
「あぁ、大きい…もっとこれが欲しい…毎日これで気持ち良く成りたい」
あらん限りの卑猥な言葉を吐き出し妻は乱れた。
家に帰れば平静を装い普段の妻に戻る。それ以来は、妻と職人が私の目を盗み逢ったかどうかは分からないが、近い内に職人に話し二人が絡み合う所に乗り込もうと考えてる。
可笑しいかも知れないが、日に日に若返った妻の事は、今でも好きで、私の回春剤にも成って居る。
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