私「え?まじで?俺がここで触ってイカせる?」
嫁「うん。車でもいいし」
私「じゃあ車行こうか」
そう言って二人で車に向かいますが、店の出口に向かって歩いてると私達をジッと見つめる視線を感じました。
もしかしてもう一人の人かな?と思い、確かめてみたくなり嫁に「車戻る前に5分くらい店内を別行動してみない?」と提案してみました。
嫁「え?一人でフラフラしたくないよ~。」
私「じゃあ、レディコミを立ち読みしてるだけでいいよ」
嫁「それならいいかなぁ。絶対5分ね!」
そんな約束をして嫁にはレディコミを立ち読みさせて、私は嫁を背後から観察出来る所で立ち止まり、もう一人の単独にメールしました。
すると、もう一人の男と思われる人物は嫁の横にしゃがみ携帯を弄り始めました。
そして携帯をポケットにしまうと嫁のスカートの中を堂々と覗き込んでます。
しかし、男がポケットに携帯を閉まっても私の携帯が鳴りません。あれ?あの人違うのかな?と少し携帯を弄ってまた顔をあげると、いつの間にか嫁が男二人に囲まれてました。
その時私の携帯が鳴り「これから頂きます」とメールが着信。
何ともう一人の男は二人組でした…。
予想外の展開でしたが、とりあえず5分は静観する事にしました。
しかし男二人は服の上からしか触らずちょっと期待外れのまま5分経過。
私「今日はもうこれで終わりなので」と声を掛け終わりにしました。
嫁「またイッちゃった(笑)」
私「え!パンツ越しのお触りでイッてたの!?」
嫁「前より敏感になってきたのかなぁ(笑)」
と上機嫌で痴漢プレイは楽しかったみたいです。
帰りの車中には助手席でオナをするように言ったら応じてくれました。
私「露出もしてみたい?」
嫁「どんな感じか分からないけどやってみたいかも。」
私「じゃあもう少し暖かくなったらやろうね。」
嫁「なんかエッチな気分収まらないから今から少ししてみようよ♪」
想像を超えるスピードで変態になってく嫁にビックリですが、嬉しい傾向です。
そして私達は家を通り過ぎ、大きな公園に向かいました。
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