夫婦のSEX・夫婦の営み

上半身裸になったＴさんは、かなり胸毛が濃く男の私でもちょっと引いてしまう程の剛毛でした。
そしてパンツ一枚になったＴさんのヘソから下も毛むくじゃら。太股やすね毛も、獣か！ってくらい毛むくじゃら…。
ビックリしたのは背中にも毛が沢山…。

嫁はパンイチになったＴさんのトランクスの裾から手を入れて扱き始めました。徐々にパンツの中で動く手が窮屈そうになったと思ったら亀頭がパンツから顔を出しました。
長さはＫさんより短そうですが、太さは見た目で直ぐにＴさんの方が太いと分かる程でした。何より亀頭が凄かったです。
Ｋさんのを初めて見た時も立派だなぁと思いましたが、ＴさんはそのＫさんより一回り半くらい大きかったです。

嫁がＴさんのパンツを脱がし裸にするとＴさんの玉袋がハッキリ見えないくらい毛で覆われてます…。まるで熊です。

自分が女なら、どんなにイケメンでもここまで毛深いのは無理！って感じです。しかし嫁はＴさんを寝かすと躊躇なくフェラをします。

しばらくフェラをしますがＴさんがイク気配が無さそうだったのか、フェラを辞めて騎乗位で挿入しようとしました。しかしＴさんが｢誰が入れていいって言った？まだダメだ。｣と、急に人が変わったように厳しい口調になりました。

嫁｢もう顎痛くて…。早く入れたいです…入れて下さい｣

Ｔ｢入れてやってもいいけど、俺がイクまで辞めないからな。失神しても辞めないぞ。｣

嫁｢はい。お願いします。｣
Ｔさんは正常位でゆっくり挿入していきます。
ニュルっと入っていくと言うより、メリメリとめり込んで行くような感じです。

嫁は気持ちいいより苦しそうな顔をしてます。
そしてゆっくり奥まで入りきると、フーｯと深く息を吐きました。

Ｔさんが動き始めると手足の指が硬直したように固まったまま喘ぎまくってます。その喘ぎかたも息苦しそうにぎこちない喘ぎ声に聞こえます。

大きさに慣れてきたのか次第に｢あ～凄い。当たってる～。もっと激しく～｣などと言いながら自ら腰を動かし始めると、Ｔさんも激しく動き始めました。

ピストン運動が激しくなると嫁に余裕が無くなったのか、顔をしかめたまま時折アッ！とかウンッ！と発するだけになり呼吸をしてない時間も長くなっていきました。

そして激しい動きのまましばらくすると嫁が先に昇天しました。


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