続きです…
嫁「え?ウソ?なんでTさん!?」
私「ユキ!Tさんにされても感じてるんだね(笑)」
嫁「違うよ!Kさんだと思ってたから…」
K「でも感じてたのは事実でしょ?続きしようよ」
嫁「ん~…」
T「そんな嫌がらないでよ~。見た目は一番悪いけど、テクニックは一番いいと思うよ(笑)」
K「じゃあ最初目隠ししようか?」
嫁「うん…」
渋々Tさんとの絡みを了承した嫁が仰向けになりアイマスクをしました。
Tさんが首筋からゆっくり責め始めます。
時折体はビクつくけど声は出しません。しかし明らかに我慢してる様子です。
T「我慢しないで。声出さないとこれ以上気持ち良くしてあげないよ」
と、軽く焦らしながら嫁の興奮を掻き立てます。
服の上から胸や腰を触り時々太股を舐めたりしてると嫁から、ンッと声が出ました。それを合図にしたようにTさんは嫁の服とブラを一気に捲り上げました。
急に激しく荒々しくなったTさんの責めに、嫁は我慢してたのが爆発したように激しく喘ぎます。
嫁は自分の足と足の間にあるTさんの右足に自ら腰を振り股間を擦りつけ始めました。
ここでアイマスクを外すと嫁は恍惚とした表情になってます。完全に受け入れてしまったようでしたが、Tさんがキスをしようとすると顔を背けます(^_^;)
ここでTさんは嫁をパンツ一枚にしましたが、Tさんはまだ服を着たままです。
ここまで嫁はマグロ状態で股間をTさんの足に擦りつける以外は、自分から何かしようという感じはありません。
Tさんがパンツ越しに手マンを始めるとまた激しく喘ぎだし口も開けっ放しで、自分で胸を揉み始めました。
パンツがぐっしょり濡れ、マン汁が溢れ出してるのが確認出来ます。そして嫁が自らパンツを脱ぎ直接触って貰うと直ぐにイキました。
イッたすぐ後にTさんが指を二本挿入し、一分もしないうちに潮が吹き出しました。
尚もマ○コを責め続けるTさんに対し嫁は喘ぐだけでしたが、少しずつ嫁の手がTさんの股間に伸びていきます。まだ服を着たままのTさんの股間をズボンの上から触り「チ○チン下さい…」と言いました。
T「欲しかったらキスしながら俺の服を脱がして」
そう言われると嫁は起き上がりTさんにキスしながら服を脱がし始めました。
※元投稿はこちら >>