Kさんがマッサージを始めて10分くらいしたら嫁はウトウト眠り始めました。
ここでこっそりKさんからTさんにマッサージが代わります。
まだ眠りが浅い嫁は、「ん~気持ちいぃ」と時々寝言のように言葉を発してますが、Tさんがマッサージしてる事に気付いてないようです。
Tさんはゆっくりスカートを捲り、太股から足の付け根をマッサージし始めました。
嫁「え~。Tさんいるのにそこまでマッサージしちゃうの~?」
K「一応普段通りのマッサージで競わないとね(笑)」
嫁「まぁいいや(笑)」
K「じゃあ、こんな事もしちゃおうかなぁ」
Kさんがそう言うと、Tさんの手を嫁のマ○コに持っていきました。
パンツ越しにTさんがマ○コを愛撫し始めます。
嫁「え!?そこまではダメだよ!アッ、アン!ダメだってばぁ~!まだダメ~」
T「まだダメなの?パンツの上からでもこんなに濡れてるよ!」と、Tさんは嫁の顔の前に糸を引いた指を見せました!
嫁は何が何だか理解出来ず混乱気味。
K「今マッサージしてたのTさんだよ(笑)ユキはTさんの指で感じてたんだよ。」
続きはまた後日。
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