マラ爺は遅漏気味のようで固いまましばらく?!当分は平気みたいです。
クリに強くローターを押し当てられた私はビニール製のソファーに床に、水を溢したような水溜まりを作ってしまいました。マラ爺と繋がったまま、バックスタイルでベッドへ。お尻の穴が丸見えになり、興奮したマラ爺。マラ爺もアナル好きなのでした。味見をしてみようねと舐めあげ、舌を差し入れる…恥ずかしいを連発しながらも お尻お尻変態にしてとオネダリしはじめた私。マラ爺も自分のマラを2、3回シゴクと私のおしりの入り口にマラを当てました。痛くしないでとお願いしたのに、マラ爺は自慢のカリをヌプといきなり納めました。イターィと叫びましたが、主人がオマンコをタイミング良く優しく弄り始めてくれたので快感に狂わされ マラ爺の前部をいつの間にか 受け入れていました。
ゆっくり動いてもらってもお尻がキツイ・主人はオマンコにバイブ挿入…四つん這いで 半泣きになりながら 感じてしまいました。主人が私の下に入ってきて いよいよサンドイッチにされます…バイアグラを飲んだ主人のはプリプリ。ゆっくり二人のを受け入れた途端 シャーと失禁 マラ爺が激しく動き出しました。奥さんお尻の中で出しますよ!次の瞬間 ドクンドクン 開かれたアナルに温かいのが…。アンと私はトロトロの眼差しを主人に送りました。主人は興奮して下から突き上げます。マラ爺が開いたアナルにストッパーをクプって沈めました。主人のピストルに合わせてストッパーを動かすマラ爺。私が二回目の失禁で主人は体勢を変えバックから挿入。オクチではマラ爺のマラをお掃除。
あん 許して許してと言いながら ガクガクになり 放心な私 主人はまだまだ逝かないので休憩。
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