Kさんが嫁の腰から手を離し、まだ挿入したまま嫁に覆いかぶさりました。
すると嫁は手足をギュッと絡め激しいキスを交わし私の存在を忘れたように二人で会話をしてます。
嫁「凄かったぁ。途中意識飛んじゃってたかも。」
K「沢山感じてくれたね♪やっぱり失神してたんだ?おしっこしたの知ってる?」
嫁「え!?嘘!何処に!?」
K「何処にって(笑)あそこのタオル黄色くなってるしょ(笑)」
嫁「ホントだ!」
K「あれ捨てていいから処分してくれる?」
嫁「あ、はい。ごめんなさい(笑)」
K「そんな事より、いつもこんなに感じるの?」
嫁「こんなに感じたの初めて。」
K「そうなんだ。旦那さんに見られてるのが興奮材料になったのかな?」
嫁「それもあると思うけど、Kさん中々イカないからどんどん気持ちよくなっちゃった。」
K「あぁ。俺は遅漏だからね。」
嫁「旦那の反対だ(笑)あと、ち○ちんの大きさっていうより形なのかなぁ?突かれた時より、引く時の方が気持ち良かった気がする(笑)」
K「気がする?定かじゃないんだ(笑)もう一回して確認する?」
嫁「今日はもうダメ~!頭から足の先まで痺れちゃったから(笑)」
K「今日はって事は次回もあるのかな♪」
嫁「あっ…。ヤス(私)、どうだった?」
私「…凄かった。ビデオ撮ってれば良かったって後悔するくらい凄かった。パンツがビショビショだよ(笑)また…してもらおうか?」
K「決まりですね♪私は夜と定休日ならいつでもいいので是非声掛けて下さい。」
私「わかりました。またお願いします。ユキ、良かったね。」
嫁「良かったけどホントにいいの?」
私「二人共、俺の居ない時に会ってもいいけど、事前・事後報告は必ずしてね」
嫁「うん。てかヤスの居ない時には会わないよ」
K「それは約束しますよ。連絡先の交換は私と旦那さんでしましょう」
私「そうですね。」
私とKさんは連絡先を交換してKさんは帰っていきました。
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