Kさんは意地悪してるのか動きません。すると力が入らないと言ってた嫁が自分の力で動き出しました。
ですが気持ち良すぎるのか力が入らないのか長続きせず、直ぐにKさんに体を預けてしまいます。
Kさんは嫁を抱え、そのまま向きを変えて四つん這いになった嫁をバックから突きました。
今度はさっきのような単調でゆっくりした動きではなく、強く激しく腰を打ちつけます。
結合部からはさっきのように透明の液体が雫のようにポタポタと垂れてます。また噴いてしまったのでしょうか…。
激しく喘いでた嫁ですが段々喘ぎ声も出さなくなってきて突かれながら「もうダメ…頭真っ白だょ…おかしくなっちゃう…あぁ~…」と言った後シャーっと大量の液体が出ました。潮ではありません。失禁してしまったようです。
Kさんは慌てて敷いてあるバスタオルを集め、おしっこを受け止めました(^_^;)
Kさんの素早い対応でベッドには浸透してなかったのでタオルを取り払い続きをしました。
自力で四つん這いになれない嫁を仰向けにして正常位で挿入しますが、嫁は「ア~…ウ~…」と低い声で喘ぐと言うより、うめき声のような声を出してます。
Kさんは嫁の頬を叩きながら「ユキ、大丈夫?意識あるかい?もう止める?」
嫁はその声を聞いてハッ!としたように目を開いて無言で腕と脚をKさんに絡め激しいキスをしました。
再びKさんが腰を動かすとさっきまでのうめき声ではなく、快感に悶える雌の鳴き声になってました。
K「そろそろイキそうだよ。ユキの中に出していい?」
嫁「あぁ~。凄い気持ちいぃ。今日は中でいいょ。」
(嫁の、"今日は"中でいい。この言葉に気が狂いそうになりました。嫁は今後もKさんとの継続した関係を望んでる。そう認識したからです。)
そしてKさんの動きが一段と強く早くなりました。
Kさんがイクより先に嫁がギュッと手足をKさんに絡めたまま「あ~!またイッちゃう~!ダメ~っ!…アッ!!」
嫁が昇天しKさんに絡めてた手足が解けました。
Kさんは嫁の腰を浮かせ突き続けます。
嫁は過呼吸になったように「ハッ…ウグッ…アッ…」と、声にならない喘ぎ声を出してます。
そしてKさんが「ユキ、イクよ…中に出すよ」
嫁「きて…」
K「アッ!ウゥ~…」
Kさんは嫁の腰を抱えたまましばらく静止してました。
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