Kさんはキスしながら両手でマ○コを開き「イキたかったら自分で触って」と言いました。
驚いた事に嫁はKさんから唇を離し大きな声で喘がながら自らクリを触りました。
そして一分もしない内に体を反らせながらイキました。
力の抜けた嫁は仰向けに倒れ込み小さな声で「自分でイッちゃった…気持ちいぃ…」と呟くように言ってます。
Kさんは嫁の足元に体を移し、指を二本入れてマ○コを掻き回すと的確にGスポットを刺激してるようで、嫁はこれまでで一番激しく喘いでます。
Kさんの手は徐々に激しく動き嫁が「あ~イク!アッ!アッ…出ちゃう…イクッ…ウッ…出ちゃう…」と、何度もイク!出ちゃう!を繰り返し我慢の限界に達し大量の潮を吹きました。私にも掛かる程飛び散りました。
ハァハァ…と息を切らす嫁にKさんは間髪入れず、その逞しいチ○コを挿入しました。
まだ先っぽしか入ってないのに腰を浮かせて喘ぐ嫁。Kさんは先っぽだけを出し入れして、たまに一気に根元まで挿入する…その運動をしばらく繰り返してると、根元まで挿入した時にピュッと性器の接合部から何かが飛び出し、マ○コからはジワ~っと透明の液体が垂れてきます。
深く突かれる度に潮を吹いてるのかもしれません。
嫁はイキっぱなしなのか「アン…アン…」と単調に喘ぐだけになってました。
するとKさんが久々に口を開きました。
K「ユキ、凄い気持ちいいよ。ユキの汁でベトベトになったチ○ポ舐めてくれる?」
嫁「はぃ…チ○ポ頂戴…」
嫁は生で挿入された後のチ○コを口に入れるのは絶対嫌!というタイプで、私は過去に三回くらいしか生挿入後のフェラをして貰った事がありません。
それでも嫁は目の前に差し出されたチ○コを躊躇いもなく口に含みました。
嫁が自らマ○コを愛撫した時もそうですが、この時も激しく嫉妬し同時に興奮もしました。
Kさんは嫁の顔に跨がり「綺麗に舐めるんだよ。アナルまで綺麗に舐めたら後で沢山突いてあげるから。自分でおっぱい揉んでクリも触って、イッたら入れてあげるからね」
嫁は言われた通りKさんのチ○コや時々アナルも舐めながら自ら胸やクリを愛撫しました。
そして自らの手で絶頂を迎えました。
K「いい子だね♪どんな体位がいい?」
嫁「もぅ…体に力入らないから…そのまま入れて…」
嫁は正常位を希望しましたがKさんは嫁を抱き起こし、背面座位になり私と嫁が向かい合わせになりました。
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