約束の7時より15分程早くKさんが来ました。
嫁とKさんは寝室に行き私はリビングで待機しました。私はテレビも消してソファーに座りながら寝室に耳を傾けました。
たまにKさんの声が微かに聞こえるだけでした。1時間程して私が呼ばれました。
緊張がMAXの状態で私は寝室に入りました。ベッドにはパンツ一枚でタオルが掛けられ仰向けに寝てる嫁と、その傍に白衣を着たKさんが立ってました。
打ち合わせ通りKさんにウチが最後の客である事を伝えられ延長するか聞かれました。
私は嫁に「なんかトロ~ンとしてるね。感じたの?」と聞きながらマ○コを確認しました。水色のパンツには大きなシミが出来てました。
私はKさんの見てる前でマ○コの割れ目をスーッと撫でました。嫁はアッ!と言いながら体をビクッとさせます。
嫁の反応を見てから私はKさんに「変なお願いなんですが、私の前で妻を抱いてくれませんか?他人に抱かれる妻を見てみたいんです。妻もこんなに濡れてるし…。」
Kさん「こんな綺麗な奥さんの相手を出来るなんて嬉しいですが、奥さんの意見はどうなんですか?」
嫁は私を見ながら「私は…旦那がいいならHしてもいいです…。」
Kさん「そうですか(笑)でも一つ約束して下さい。もし旦那さんが嫉妬に耐えられなくなったら途中で止めますけど、逆恨みしたみたいに私のお店の評判が落ちるような事などを他人に言ったりネットに書き込んだりしないで下さいね!」
私「それは絶対無いです!約束します。」
Kさん「わかりました。ではご要望に応じて…」
そう言うとKさんは、白衣を着たまま嫁の横に添い寝し左腕で腕枕をしました。そして優しくキスをします。
徐々にキスが激しくなり、Kさんと嫁の舌が絡み合うのが見えます。Kさんは嫁の体に掛けられたタオルを取り、グッと嫁を引き寄せ嫁がKさんの上に覆いかぶさりました。普段完全受け身の嫁が積極的にKさんにキスし、耳や首筋にもキスをします。
Kさんはされるがままでしたが、嫁がKさんの上の白衣を脱がしTシャツを捲り上げ乳首を舐める体勢になると、丁度嫁とKさんの股間が重なる状態になりKさんは嫁の腰を掴み自分の腰を動かしマ○コを刺激しました。
嫁は軽く喘ぎながらもKさんの乳首を責めます。
そして、Kさんが嫁の腰から手を離すと嫁は自らKさんの股間の突起を探すように腰をくねらせます。
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