12月27日
妻が入浴中に携帯からメールの送受信を私の携帯に転送。
男…堪らなく○美さんに会いたい。
妻…会えば、きっとガッカリされるから。
男…そんな事は無いよ、今までに、こんなにメールで愛し合ったのに。
妻…こんな事って初めてだから内心、私はドキドキだったのよ、私の子供より、ずっと若い貴方なのに私は、もう…。
男…もう!何?はっきり言って欲しいなぁ、俺は○美さんの事が大好きに成ってしまってるけれど。
妻…笑われるかも知れないけど、私も貴方の事を考えない日は無いわ。
男…ありがとう、今すぐにでも会いたいよ。
妻…あぁ無理言わないでぇ、年末年始休暇で家族全員が居るから暫くは無理だゎ。
中略
男…○美さん愛してるよ、○美さんが欲しい。
妻…私も同じ、こんなおばあちゃんだけど貴方に愛されたい。
妻は完全に男に嵌まっていた。
1月6日
男…暫くメール出来なかったから、めっちゃ寂しかった。
妻…私も。
男…○美さんは今何処に居るの?
妻…家に居るわょ、家の人は仕事だから今はひとり。
男…久しぶりに○美さんを見たいなぁ。
妻…恥ずかしいからだめょ。
中略
男…あぁ、やっぱり○美さんは素敵だよ下着姿に興奮してしまう。
妻…恥ずかしいから消してね、お願いょ。
男…俺、今何してると思う?
妻…何してるの?
男…写メの○美さんを抱いてるよ。
妻…あぁ、そんな事言わないでぇ。
男…ほら、ワン切りで掛けて来て(男の携帯番号)
妻…あぁ、だめょ恥ずかしいから。
男…お願い来て。
メールが途切れる。
男…初めて○美さんの喘ぐ声を聴いたょ、凄く興奮した。
妻…恥ずかしかったけど私も、こんなに感じたの初めて。
中略
妻…明日からの三連休に家の人、旅行に行くの。
男…えっ!って事は、その間は○美さんひとりなの?
妻…ええ、そう。
男…だったら是非会いたいよ。
妻…でも私、恐いから貴方に会って嫌われたら…って考えると恐いの。
結局、会う約束をした妻、待ち合わせ場所とか詳細が書き込まれている。
妻の事が気に成りながらも友人数名と旅行に行って10日の夜に帰った。
明るい表情で出迎える妻、土産話しなど一通り終えた所で妻が入浴。
今日は、いつものカーディガンも無く携帯も見当たらない。妻が脱衣場まで持って入ったのか?
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