続きです。
妻がアナルで感じていること確認出来た私は直ぐにノーマルローターを取出し、アナルの入口に当てました。布団とアナル間に丁度良く挟まったため私はまた左手でクリを剥き出しにして右手のローターで刺激を始めました。
妻は
『あーっきもちぃぃ』
とイキんでいるというか安堵したような顔(少し笑みがあるような)で言いました。
私の興奮は既にMaxで直ぐにでもアナルに指やローター、性器を入れたいと思いましたが気持ちを押さえ、妻をローターでイジメ続けました。
数分後、妻はまた
『イク』
と言うので再びローターをクリから外しました。
この行為を10回繰り返した時に妻の陰部とアナルに大きな変化が見られました。
さっきまでは透明で少しサラサラした愛液が陰部から流れていましたがその時には白く濁ったヌルヌルの愛液が布団に付くまで垂れています。そして陰部とアナルはまるで呼吸をしているかのように収縮を繰り返しています。
それを見た私はローターを左手に持ち替え、右手小指で恐る恐るアナルを刺激しました。(本当に恐る恐る触りました。)
収縮を繰り返すアナルに小指を押し込んだ瞬間、吸い込まれるように小指の第一間接が飲み込まれました。
その瞬間に妻は外に漏れるほど大きな声で
『ダメー、イクっイクっイクー、あ゛ー、ダメ、イグー』
と絶叫し、腰を自ら振りました。(痙攣?)
私はこれ以上無いくらいの興奮に陥りましたが妻の今まで見せたことのない、いやらしい姿をもっとみたいと思い、そのままの状態で刺激を与えて続けました。
すいません。
続きます。
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