クンニしている時も、バックでハメている時でも、妻は自分から足を広げ、お尻を突き出し、私の肉棒を求めていました。野外で素っ裸になること、そこでいちばん恥ずかしいところを見せていること、肉棒で犯されながら女の喜びを感じていること、その表情、決して他人には見られてはいけない妻の姿、背徳感が妻を狂ったメスにしていました。
私は野外で素っ裸の妻を犯している時でも、もっと破廉恥な妻にできないかと思っていました。
妻の体におおいかぶさり、腰を振りながら精子は妻の体内に今にも吹き出しそうになっていました。
妻の体内は収縮を繰り返し、何度も絶頂を迎えているのが肉棒に伝わるました。
まだまだたくさんイカせてあげたい私は、妻の乳首をもてあそび、強くひねるたびに妻の生殖器から潮を吹き出していました。
私の肉棒はますます固く大きくなって、妻の体内の奥底までに精液を注ぎ込もうとしていました。妻の子宮口を何度も突き上げ、自分で口を抑えて声を出さないよう必死でした。
野外の冷たい風が、裸で性器をこすりつけている夫婦の体をなでてくれていました。交尾に狂った二人は、しかし周りの音には敏感でした。足音、車の音、ひと気、、交尾と現実とのギャップも私達夫婦の刺激になりました。
私はいつになく大量の精液を吐き出し、妻は痙攣が止まりませんでした。
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