昨日から妻は楽しみにしていたようで、すぐにセックスできるようにストッキングを履かずに生足でワンピースを着ていました。
旅館の部屋は和室が2部屋、桧風呂もあり、豪華でした。昼食をとったあと温泉に入ろうと言うと、妻は「すぐにセックスして」と抱き着いてきました。
縁側の椅子に座っていた私に、ワンピースを捲くりあげてまたがり、「昨日からオマンコ濡れているの」と言って股間を押し付けてきました。「ここで入れて」とせがむので、明るい陽射しの縁側で服を脱がせチンポをしゃぶらせました。
正常位でハメるとすぐに潮を吹き出し、その後もピストンするたびに潮吹きが止まりませんでした。「これが欲しかったの、この硬いおチンポを入れて欲しかったの~」といやらしく喘ぐ妻をみて私はすぐに妻の胸元に射精してしまいました。
しかし出した後もまだ硬さを保っていたので、精液がついたチンポを再び妻のオマンコに入れました。
妻はそれまで以上に喘ぎ、潮を吹きまくっていました。妻が好きなバックに体位をかえ、ガンガンピストンするともう妻の興奮は最高潮に達し、「中に出して、オマンコに精子ちょうだい~」と叫びました。
私は2回目の射精を、危険日の妻のオマンコの奥深くに吐き出しました。
素っ裸で精液と潮まみれのオマンコを広げた妻は、縁側でしばらく放心状態でした。
その後よく見ると、部屋のドアが開いていました。部屋でとった昼食の後片付けのために仲居さんが開けておいたようで、私達は全くそれに気づいていなかったのです。
私達のセックスが旅館の廊下に響き渡っていたのです。
とっても恥ずかしかったけど最高のセックスだったので満足でした。
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