かかさん、沢山ありますが、もう間も無く夏が来るので昔の新婚時代の話ですが夏の海の話をします。
夏は海に毎週行ってました、其れも海水浴場ではないので人もそんなに多くなく、海は綺麗でオマケニ遠浅の砂場。其処にはサークルの男性達やグループで来てたり、又、カップルの人達は人もさほど多くない為か、かなり激しく抱き合ったりキスしてる人もいます。(此のくらいは何処でも遣ってるのかな?)
そんな所で僕が狙うのは男性ばかりの直ぐ近くに行きます。勿論妻には全裸にシャツ一枚で波打ち際の砂の上に立たせて写真を撮ります、5~10メートル先にはグループの男性達が居ますが、まさか妻が全裸にシャツ一枚だと最初は誰も思われない様です。
其処で僕は風でシャツがヒラヒラ揺れたり、シャツが捲り上がって妻のオマンコが丸見えになった瞬間を狙ってカメラのシャッターを押します。其れを何度か遣ってると周りの男性達も妻のシャツの下は全裸では・・・?と薄々気付かれるのか、確かめようと妻を嫌らしい目で視姦されてます、
もう此の時には妻の裸を見せたい、妻のオマンコを触らせたい、変態の僕のチンチンは爆発寸前で興奮汁タラタラです。
写真が終わると今度は浅い所で妻に浮き輪を持たせて遊ばせてると、周りの男性達は妻の近くに来て海に潜って遊んでます。
そうです妻が海に入るとシャツは捲り上がりオマンコが丸見えです。 そんな妻に僕は抱き付いてチンチンを擦り付けて遊びます。勿論周りの男性達が少し離れた(10~20メートルぐらい)時には
興奮汁が滴り落ちてるびんびんのチンチンを浮きを持ってる妻のオマンコに俺棒を突っ込みます。
最高です、海の中で、其れも周りには人が居るのに・・・最高の新婚時代でした。
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