覗きの続きです。
妻に気づかれないように、サッシを少し開け中を静かに鑑賞中です。
ベッドに私のいるベランダの方に四つん這いで、高くお尻を突き上げる格好で私の存在にも気が付かず真っ最中で自分の世界に入っているようです。私の目の前にはピアスで塞がれたアソコが約3m先に私を誘うかのように腰を振り左手で広げ右手で大きく勃起した栗を必要以上にくすぐっています。この離れたところからでもわかるほど濡れ、テカリ。人差し指と薬指で挟むようにくすぐり。
妻「あ~ん…きて~お願いきて~。お願い…いっちゃう…いく前に…欲しいのおぉ~お願いあなたぁ…きて~」と繰り返し腰を振します。
そしてピアスの隙間から指を挿入しました。さっきより声が大きくなり妖艶な声も途切れ途切れに…「あっあっあっあっあっあ~」と。リズミカルにまたランダムに…「いかして~お願い…いかして~」と叫び声に近い声…そして、私が隠していた攻め具。電マを取り出し栗にあて、「いっい~きて~きて~あぁ~んあぁ~お願いいかして~お願いあなたぁいかして~」
「いい?いい?いいの?いっていいのぉ~あぁ~いく~…
ゆるしてェ~」といって自分を思いつめるように絶頂に達しました。妻ははぁはぁ~といいながら横たわり、仰向けになり肩で息をしながら余韻に浸っていました。
こんな壮絶な行為…私も興奮し見入ってしまいました。下半身もはちきれんばかりに…ヒンヤリしたかんじも…
しかし私はここでも許しませんよ(笑)勝手に私の玩具を持ち出し、いい思いをしたからね…
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