来ない時はワザと気がつくように、ち○こをこすってやりますよ。ほぼ間違いなくち○こを触り、くわえにきますね。
妻も、ネチっこくくわえ、ときにはディープに私のち○こをもて遊ぶかのように…私も恥ずかしながら、連続で射精できるだけの体力がありません。それを妻は知っているので、いきそうにナルト、口や手を離してしまいます。それを何度も繰り返し、寸止め地獄?をされます。
私は当分の間、妻に挿入しないようと思っています。無論オモチャもです。おあずけです。しかし気持ちいいことをはしてあげます。栗責めです。妻の愛液でヌルヌルになったピアスを外し、妻のま○こを舐めたり、栗を触ったり、摘んだり…
電マで栗に当て、いきそうになったら止めての繰り返しの寸止めです。絶対に絶頂は許しません。何度も何度も繰り返します「お願い、いかせて~」も無視。寸止めです。「お願い、入れて~」も無視。こんなことを繰り返しいくことの許されない状況で両腕を頭の上でつかみ鼻先数センチのところにち○こを近づけガマン汁の糸を引きながら落ちていくとこなんか見せつけます。妻も下を出し、顔を前に突き出しますが、私は腰を引きます。ここでもおあずけです。「お願い。頂戴…」私も我慢できないので妻のくちへ…つかんでいた腕も放して、妻も口と手を使って舐めてきます。いきそう…私のち○こも“ピクピク”妻もいきそうな私を悟ったのか放そうとします。しかし私は、頭をつかみ離せないようにして、放出しました。妻は涙を浮かべ私の顔を見ながら、口の物を飲み干します。涙をいっぱい溜めながら私のを掃除します。そして2人でシャワーを浴び、寝室に戻り、妻にピアスをして寝ます。妻は何もいいませんがすごく切ない顔をいつもします。
まだ続きもありますし、会話形式で書き込もうと考えていますが、読んでくださって、感想を頂ける方ってみえるのでしょうか?
前回も他のスレで荒れてしまい不快な思いをしたので…
※元投稿はこちら >>