私「ブラジャーだけでも試着してから決めたら?」
店員「そうですね。付けられて、決められる事をお勧めしますね」
妻「はい…それじゃあ…」
妻「すいませーん」店員「失礼しまぁ~す。」店員は肩紐を調整し、胸のあたりをさわりフィット感を確認すると「奥様素敵です。お似合いです。サイズはピッタリですが、どうですか?」
妻「そうね…サイズもちょうどいいし、これにしましょうかな…」
私「よく似合ってるよ…後ろはどうなってるの?」妻は無意識に回りました。“チリンチリン”はっきり聞こえた…
店員も…
たぶん…
私「ちょと前にかがんでごらん…」
店員「?」
妻「…」
私「パンツ透けてるぞ!」
この態勢…
妻の股間にぶら下がる鈴が丸見え…
店員「…」
かなり動揺している。何度か見たが今は目のやり場に困っているのか、顔を背け見てはいけないものを見てしまった…っていう感じでした。私「まぁいい。それにするのか?」
妻「はい…じゃあこれを…」
店員「ありがとうございます。あのぉ…」もう少し分けなさそうに
「付けられていきますか?…」
妻「…」私の顔をみた。
私「どうするの…」妻「いえ、すいません。包んでもらえますか?」
店員「かしこまりました。」
店員「お疲れ様でしたぁ…」
店員に商品を渡し会計を済まし出てきました。
私「ちょとタバコすいたたいなぁ」
妻「はい」
喫煙所に妻は吸いませが連れていき、隣にすわらせました。スカートの中に手をいれるとヌルヌルになっていました。
私「かんじているのか?」
妻「…もう…恥ずかしい…」
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