とりあえず今回これが妻に対しての仕返し、復讐のが完結します。
今日は開店と同時に、大型ショッピングセンターに食事がてら行ってきました。妻はNP・マ0コのあたりががっぽり開いた白のきつめなレースのTバック。
お尻がかろうじて隠れる位の丈の裏地を取ったタイトスカート。花柄のシースルーブラウスに胸元の開いたジャケットです。もちろん鈴付きです。今回は2ヶぶら下げました。普通の大人の目線ではわからないですが、子供目線ですとまるわかりです。ということは階段、エスカレーターからですと見えます。しかし今回は2ヶです。鈴はぶつかり合い音を鳴らします。もちろんスカートは下着のラインがくっきり映っています。
その格好で歩いてきました。まだ午前中でもあり、人は少なかったです。まずランジェリーショップに行きました。女性店員も最初は気づきませんでしたが、私達が移動するたびに鈴の音。やがて女性店員も鈴の音に気づきましたが、どこで鳴っているか分からない様子です。しかし歩き方が…
妻は自分の気に入ったランジェリーの上下セットを選びました。私的にはつまらない…少し考え
私「サイズはそれでいいの?」
妻「はい。いつもこのサイズなの」
私「最近カップがあわないっていってなかったっけ?」
妻「…」
店員「よろしければおはかりしましょうか?」
妻「いえ…」
私「そうですね。よろしくお願いします。」妻は察しっています。私のしたい事…フィッティングルームに案内されました。
店員「こちらへお願いします。」
私「私はまずいですね…」
店員「いえ、大丈夫ですよ。」
店員「奥様、すいませんがブラウスの上からでいいので、上着をお預かりしますね。」
妻「…」しぶしぶジャケットを脱ぎ店員に渡しました。
店員「失礼します…。」店員もNBに気づいたはず…生の胸の形がブラウス越しに浮き出て、乳首が固く尖っていました。
一瞬店員の動きが止まり、妻の顔を見上げ再び
店員「失礼します。」ためらいながらも店員もメジャーを胸にまわしました。固くなった乳首の上をメジャーが“ムニュ”っと柔らかく食い込み…
私「あれ?お前、今日ブラジャーしてる?乳首透けてないかい…」
店員「…」
妻「…」
店員「75のDカップですね」
妻「恥ずかしい…」顔が真っ赤です。
店員「…」なぜか赤い…
私「試着できますか?」
店員「はいどうぞ」
※元投稿はこちら >>