私「ひどいのは、今までのお前だよ…」妻「…」
妻「お願い…もうゆるして…もう限界よ…」
私「そんなにこれが欲しいか?自分が俺のこれナシでは生きてゆけない、淫乱妻だってわかったか…?」
妻「はい…」
妻「でも、こんな女にしたのはあなたよ!」
私「おっと…逆キレかい(笑)
もともとスケベでエロかったよ。私が淫乱にしたんじやなく君がどうしようもない淫乱になったんだよ…でなきゃ
自分で陰毛を剃り、パイパンマ0コを男の顔にこすり付け、シャワー前の汚れたち○ぽをくわえ込み、出された精液を飲み干す。こんな事は教えてもいないし、やらした事も俺はないぞ…」妻「…」
私「ほら、掃除しろよ…せめてここについてるのと中に残っているのを吸い出して、それで我慢しろよ!」
妻「いいの…なめていいの…」
私「あぁ…いいよ。シャワーしなくてもいいように綺麗にな…」妻「はい……」と言ってむしゃぶりついてきた。
吸い込み、中深く残っている精液を吸い出すかのように…そして最後に舌で丁寧になめた。
この時、妻はいってなかった気がする…でも私のち○ぽをくわえるだけで満足しているとは思えませんが、幸せそうな表情でした…
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