妻がベッドに入ってきました。すぐに後ろから抱きついて来て、首筋から背中にかけて口を付け舌をはわしてきます。妻の手は私の乳首、お腹とだんだん下へおりてきます。そして、私のペニス…
妻は気づき必要以上に確認するように触ってきます。そしてお尻付近から前へ舌の動きが移動してきました。私の装具を見て、だんだんお腹胸と上がり、私の顔へ…悲しそうな表情で「なんでこんなのつけてるの…」
私「もう、私のおちんちんは、お前の自由に出来ないようにね。」
妻「なんで…」
妻「触る事も舐める事もダメなの…」
私「罰だよ。今朝、嘘をついて、入れただろ…勝手に入れないように蓋をしたんだよ。お前は、俺のおちんちんをおあづけするのが一番つらいだろ?」
しかし妻は諦めず根元や玉袋の付け根あたりを舐めています。やはり、気持ちはいいもんで、勃起してしまいました。
妻「こんなになってる…」
私「立たせちゃったら、いたいじやないか…私が痛い思いをしてもいいんかい…」
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