嬢「こちら奥様?」私「そうだ…」
嬢「すごぉ~い。いやぁ~鈴がついてるぅ~」
私「いやらしいだろ?」
嬢「奥さん、こういうの好きなの?
あっ、ピアス?」
妻「いやぁ~、みないでぇ…だれ?一体誰なの?」
私「よく見てごらん…ピアスで穴に何も入れれないように蓋をしたんだ…」
嬢「そうなんだぁ~でもなんで?」
私「実は妻は浮気したんだ…だから使えないようにね…」
嬢「へぇ~…先生も浮気してるじゃん…(笑)」
妻「あなた…
愛人なの?…」
私「違うよ…君が変な事言うから疑われちゃうじゃないか…」
妻「いったい誰?」嬢「わぁ~、大きいクリトリス~…私の3倍くらいあるわ…」
妻「誰なの…」
私「風俗の子だよ。デリヘル嬢だ。」
妻「なんで?ここにいるの?」
私「今から、私とイヤラシいことする為に呼んだんだ。
君…シャワーしておいで…」
嬢「ハァ~い、お借りしまぁ~す」
相変わらずの今の若い子のしゃべり方…私「鈴とピアスをはずそうね…」私は外し、今度はデンマを栗に当たるように固定し、延長コードでベットの枕元にあるコンセントに差し込みました。スイッチを弱に入れコンセント抜きました。
嬢が戻ってきました。「すごぉ~い、」私「…」
妻「…」
嬢「始めていいですかぁ?」
私「よろしく頼むよ」私はベットに横になり、嬢「先生ツルツル~…赤ちゃんみたぁ~い」
嬢のリップサービスが始まった。嬢のディープから始まり、徐々に下へ…
妻「やめて…」
嬢は止めません。
嬢 「すごぉ~い、今日の先生カチカチ~
もうガマン汁がたれてるよ~」嬢は舌で舐め続けます。
嬢「ナメナメしやすぅ~い」
妻は泣いてるのか?鼻をすすり「お願いやめて…」
私「気持ちいいよ」嬢「気持ちいい?」私「もっと言ってくれ妻に聞こえるように」
嬢「ヌルヌルになってるぅ…カチカチだよ…」ジュボジュポっと嬢の口を出入りします。
嬢「ドンドン出てくるよ。ガマン汁…」
私「すごく気持ちいいよ…」
嬢「奥さんあれじゃぁ見えないね…」
私「いいんだよ…
今、妻の頭の中はいやらしい想像と私に対しての嫉妬でいっぱいだ。」
嬢「先生だけ気持ちいいのは、ダメだよ~せっかくだからスイッチ入れてあげたら?」
私「そうだな…」
私はコンセントに差し込みました。
ブゥ~ンと部屋に響きます。
妻「あっあぁ~
やめて…お願い
こんな事もうやめて…」
妻「あぁ~…」
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