私は先にシャワーから出て嬢にメールし、到着した事を教え、いつ嬢が来れるか連絡を取りました。
すぐにメールがきました。近くにいるようです。私は来て頂く時間を返信しました。またすぐOKの返信。準備が整いました。
私がソファでくつろいでいると妻がシャワーから出てきました。
妻は隣に座り「あなたぁ~」と甘えた声で抱きつき、私を触り激しいディープ…
バイも効いてすでにカチカチです。
妻「今日のあなた…スゴイわ…もうこんなになってる…」
妻は口に含みました。いきなり喉奥まで吸い込み
妻「あなた…スゴイ…お口に入らないわ‥」
私「そう慌てるなよ。」コーヒーを飲みながら妻にもコーヒーを勧めました。
私「今日は、ちょっと趣向をこらして、こんなのはどうだい?」と言ってロープをだしました。
妻「SM?」
私「ソフトにね…ただお前が身動きとれないように縛っていろいろしたいんだ。」妻「蝋燭とか叩いたり?」
私「ん~ん…」と首を横にふり「縛るだけだよ…」
妻「痛いのは嫌よ…いいわよ…あなたの好きにして…」
私は妻を立たせ、後ろ手に縛り、上半身と固定し「きれいだよ…赤いロープが似合ってるよ…
足を開いてごらん…」
足を開く妻、鈴から涎のように糸を引き私「鈴がヌルヌルになってるよ。」
もうすでに目をトロンとさせてスイッチが入ったようだ。
そして備え付けの椅子に座らせ、完全に動けないように縛り、足をM字にして膝を開き固定した。丸見えだ…
私「動いてごらん…」
妻は動いてみたが、完全に身動きが取れない状態だ。
デンマを取り出し、弱で妻の大きく剥き出しの栗に当てた。妻は大きく息を吸い「ハァ~…気持ちいいわ…」
妻「あなた…気持ちいい…もういきそうよ」
私「まだだめだよ…」スイッチを切りました。私は妻を目隠しし、デンマを栗につけたり離したりし、嬢の到着をまちました。
室内の電話がなりました。私は電話を取り、
フロント「お連れ様がみえましたけど。」
私「わかりました。通してください。」フロント「追加料金になりますが?」
私「承知してます。よろしくお願いします。」
フロント「かしこまりました。」
妻「なに?…
誰かくるの…」
私「ああ…」
妻「いや…こんな格好で…」
部屋のドアをノックする音…
妻「やめて…お願い」
私はドアを開け「どうぞ~」
「失礼しまぁ~す」と女性の声
妻「誰?」
妻「いや…見ないで…あなたほどいて…」
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