エスカレーターを上がり、上の階にあるフードコートに向かいます。
案の定、単♂さんはいやらしい目つきで付きいてきます。
フードコートに付きき席を確保して、注文ししてきました。席に戻るとちゃっかりコーヒー片手に、隣の席に座っていました。
手持ちのアラームがなりました。
私「上着を脱いで1人で取りに行っておいで…」
妻はしぶしぶ上着を脱ぎ行きました。形のいい胸がプルプルと揺れ、乳首を尖らせています。やはりNBはよくわかりますね…
鈴も見え隠れしています…
何人の方が気づいたでしょうか…
振り返る方もみえ、妻の顔をまじまじと覗き込むように見てくる方もいます。
妻「恥ずかしい…」私「みんなに見てもらったかい?」
妻「女性の視線が…耐えれない…
もう限界…」
同性から軽蔑した眼差しで見られ、小声で聞こえてくる言葉には耐えられないみたいです。
早々と食事を切り上げ単♂さんにお辞儀をし、後にしました。
車に戻り、妻のアソコはビチャビチャに濡れ、ヒクヒクと脈打つようになにかを求めていました。
私「興奮したかい?」
妻「もう、こんな恥ずかしいの耐えられない。」
私「約束どおり、お願いをきいてあげるよ…」
妻「お願い…今すぐオチンチンを頂戴…
耐えれない…
疼いてしかたないの…お願い」
妻は私のズボン、下着を下ろし、むしゃぶりつきました。
妻「スゴイ…凄い…あなた…おいしいわ…あなたの汁…
あなたも興奮してるのね…
凄いわ‥入れて…
きて…」
私「今かい?」
妻「きてぇ…」
私「ここでは無理だよ…場所を変えよう…それからでいいかい?」
妻「いやっ…」
私「もう少しの辛抱だ、我慢できるね…」
妻「ほんと?本当にくれる?」
私「あぁ…」
妻「わかったわ…
もう少しあなたのこれなめさせて…」
私はくわえさせたまま車を発進させました。
最後まで、くわえたままホテルに着きました。
デリ嬢との約束の時間より早く着いてしまいましたが、部屋に入るなり、妻の濃厚なディープ…
私「先にシャワーしておいで。」
妻は嬉しそうに
「はいっ!」と言ってベットルームで全て脱ぎシャワーに行きました。
私は、今日は思いっきり楽しもうと思い、準備していたバイアグラを半分飲んだ。
この後の妻への復習…
デリ嬢との絡み…
妻の目の前で…
もうすでにはちきれんばかりにエレクトしています。
久しぶりに妻と浴室に入りりました…
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