もじもじとするたびにぶら下がった鈴が鳴ります。
単♂さんは突き刺すように妻の下半身を見ています。
妻「いやっ…恥ずかしい…どうかなっちゃいそう…」
私「ほんとは好きなんだろ?」
妻「いゃ…そんなこと言わないで…」
私「足を広げたまま片足を上げてもっと見せてあげなよ…」妻は言われた通り足を上げました。
単♂さんとの距離は3mくらい…
私は単♂さんに手招きをしました。
妻「あなた…いや…」単♂さんは近づき単♂「凄いですね…」
私「妻はこんなピアスに塞がれたオ00コを見られるのが好きなんです。見て欲しくて気づいて欲しいから鈴をぶら下げてるんですよ…」
単♂「きれいなオ00コですね。素敵ですよ…初めて見ました。本当に興奮しているみたいですね。」
私「はい。なっ!」妻「いヤッ…みないで…」
私「自分で足を開いておいて見ないではないだろ…違うだろ!」
妻「…」
単♂「奥さん素敵ですよ。興奮しているのがよくわかりますよ。糸を伝わり鈴からいやらし~い、なにかが糸を引いて下にたれてますよ。」
妻「いや…もうゆるして…」
私「だったら足を閉じれば良いじゃないか…足を広げたままだから見せてるんだろう?」
妻は足を閉じようとしません。
単♂「凄く大きなクリトリスですね…」
私「そうなんです。クリトリスの覆っている皮を切り取り、ズルムケにしてやったんですよ。だからいつもNPか今日みたいな穴あきなんです。普通のを穿いてるとクリトリスがこすれて気持ちよくて歩けないんだよ…」
単♂「うらやましいです。」
結局1人の単♂さんしか現れませんでした。
妻「お願い…もうゆるして…」
私「?」
私「違うだろ…
もっと見て欲しいんだろ!」
妻「…」
小声で「見て下さい…」
私「もうそろそろそろ行きますので、もしよろしければ、妻のオ00コ掃除して頂けないですか?」
単♂「いいんですか?」
私「はい。なっ!舐めてほしいなっ!」妻恥ずかしそうに頷きました。
単♂「喜んでしますよ。」
ピチャピチャと音を立て舐めていただいてます。妻は声を出すのを我慢してますが、吐息が漏れています。
しかし…人の気配
私「ちょっと…止めましょう。」
単♂は立ち上がり妻はスカートを下げた瞬間人が入ってきました。間一髪。
不自然ですが何ごともなかったように…私「今から食事してから帰りますので…もし気になるなら見ててやって下さい。」
私「行こうか?」
妻は頷き歩き出しました。
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