嬢「先生、私も遊んでいい?」
私「もちろんだよ。」妻に近寄り、固定してあるデンマを揺さぶります。
嬢「奥さん気持ちいい?」
嬢「乳首もピンピンだよ…感じてるのね」嬢「ガマンしてるのね…これならどう?」スイッチを強にしました。
妻「ングググッ…」
「ハァ~ ヴ~ アァ~アァ~ ヴ~」
私「どうだい?気持ちいいかい…」
妻「ヴ~ アァ~ 」
嬢は容赦なく責め続けます。
妻「アァ~ン やめて~アァ~ン いっちゃう~ アァ~ン ハァ~ン イグッ~ イッグッ~」
私はコンセントを抜きました。
嬢「あ~あっ。とまっちゃったね」
嬢「目隠し取っていい?」
私「あぁ、いいよ…」私はまたコンセントを差し込みました。
妻「アァ~ アァ~ン イイ~ アァ~アァ~ イッ イック~」
コンセントを抜きました。
嬢「面白~い」
妻「やめて…お願い…」
私「まだあんな事言ってるよ…こっちに来て続きを…」
嬢「ハァ~イ」
今度は妻は見えています…見ています。妻「あなた…お願いやめて…」
コンセントを差し込みました。
妻「アァ~」
私は妻が何か言うたびに電源を入れ、いきそうになるとコンセントを抜く…
ここでも寸止め地獄?をしてやりました。私「もう限界だよ…いきそうだ」
妻「いやぁ~ダメ~いかないで~」
私はガマンできず、嬢の口の中にだしました。
妻は半狂乱状態て「もうやめて…」
またコンセントを差し込みました…
妻「ングッグッ イヤ~ やめて~ イグ~」寸止めです。
嬢も私が出したものをティッシュに出し、
拭いてくれました。嬢「先生すごぉ~いまだカチカチよ」
私「もう一回頼むよ」嬢ももう一度口にいれました。
嬢「すごぉ~い…さっきと変わらずカチカチ~。なんか私も奥さん見てたら興奮しちゃった…入れていい?」
妻「ダメ~…絶対ダメ~入れないで~」私はゴムをかぶせ、妻に結合部がよく見えるように女性上位で嬢を妻に対し背中を向け挿入しましま。ヌチャっとゆっくり入っていきます。
妻「ダメ~…やめて~…絶対イヤ~
」私は容赦なく嬢を抱え、ヌチャ ヌチャ
嬢「すごぉ~い かたぁ~い 気持ちいい~ アァ~ アァ~ン イイ~ イイ~ スゴォイイ~ アァ~ン アァ~ン アァ~ イク~ イク~ 先生イッチャウイイ~ アァ~ン 」
私「私もいきそうだ…いってもいいぞ
」
嬢「私はいいのね…イイ~イック~イック~アァ~」
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