ボクも15番の無名さんに同感しました。もう経験してしまったという経緯が
大きく影響しているためだとは思いますけどね。スレ主さんのご主人がなぜ
そういう衝動を覚えるようになったのかは分かりませんが、15さんの言う
ように何の手も打たずに「ダメ」「イヤ」だけで通すと、いつかはお二人の
ココロの隙間みたいに成長した亀裂となりかねません。
そこでささやかな解決策を提案させて下さい。絶対でないが試す値打ちが
ありそうです。たとえばコスプレです。その世界ではそこそこブームなので
通販などで簡単に手に入りそうです。メイド喫茶などもありそうです。でも
服装だけじゃダメですよ。それなりの化粧もちゃんと済ませます。ムリヤリ
若作りしても許されるはずです。短時間で仕上げる訓練もやってください。
次にロールプレイの訓練も必要です。服装とできれば化粧もした上で鏡に
向かっておきまりのセリフをいくつか言って下さい。「ご主人様、ビールに
なさいますか、それともお風呂を先になさいますか?」「ハイ、かしこまり
ました。ただいまお持ちいたします」「早速ビールをお持ちいたしました」
にはじまって、いくつかきっちり言えるようにして置けば、ご主人の方でも
いつまでもロールプレイに甘んじていられるはずもありません。とおからず
野獣と化して襲いかかって来られるのじゃないでしょうか。あなたの方では
できる限りプライベートに戻らぬよう頑張ってロールプレイの時間をかせぐ
ほうが彼の興奮を高める意味があると思います。
要は日常性と距離をおいた感覚が欲しいというか、そうした清涼剤などが
欲しいナ、と感じておられるのじゃないかと思った次第です。日常の会話を
つうじて感じられた辺りを記していただければ、。また考えてみます。
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