私たちが激しいキスを始めると、勝は堂々と沙織のスカートを捲り、ビチョビチョに濡れたパンティを脱がせました。
そしてそのまま陰部に吸い付くと、沙織は激しく喘ぎ始め、私の方を何度も見つめ、いいの?と窺っているみたいでした。
私はそれには応えず、沙織の胸元を開き乳房に吸い付くと、沙織の声は更に激しくなり、全身で感じていました。
勝はアナルとオマンコの両方を舐めあげると、沙織はそれに大きく感じ、私の唇を激しく求めて来ました。
『いいの?』
沙織がやっと言葉を出して私に聞きました。
私はそれにも返事をせず、黙って沙織とキスを続けました。
勝の手で沙織の体は四つん這いになり、勝の目にアナルもアソコも丸見えの状態です。
『勝に触られて気持ち良かったのか?』
少し怒ったいい方で私が言うと、沙織は首を横に振りました。
『嘘言うなビチョビチョに濡らしてたくせに』
そう言うと、沙織は泣きそうな顔で激しく首を振ります。
『もうここまでしてるんやから最後までするぞええな?』
『いいの?』
泣きそうな声で貴方はいいのかと聞いてきた沙織に、その代わりめちゃくちゃ淫乱になれよと言いました。
『奥さんチンポしゃぶれよ』
勝も一緒になってふたりで言葉責めをすると、沙織は異常に興奮しされるがままです。
『ほら尻の穴まで舐めろ』
『ほら四つん這いになれ』
『尻の穴に入れて下さいは』
勝の異常な性癖は私の想像以上で、私が寝てからも勝は沙織を朝まで寝かさず抱き続け、アソコに三発、アナルに二発の合計五発も沙織に撃ち込んでいました。
そして、その3日後、自宅でまた朝まで抱かれた沙織は、私と勝の共有の女になり、究極の淫乱女へと日々成長していくのでした。
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