続きです~
鏡の前でガンガン後ろから突かれる妻。何とも言えないセックスの匂いと、妻の声にならない声。
もう妻は限界でした。
『あっ!あっ!はあああっん!』
大きな声をあげて、妻は腰を抜かし床に座り込み大量の潮を吹く。
「我慢出来なかったの?こんなに床ビショビショにして…」俺は妻を鏡の前でM字開脚させ、後からオマ〇コを触った。
オマ〇コは別の生き物の様に動いてて、パックリとだらしなく大きく口を開けている。
さらに追い討ちをかける様に、人差し指と中指を穴に入れ激しくかき混ぜた。
『っいやぁぁぁ!!』
妻はまた大量の潮を噴く。鏡とフローリングはビシャビシャになってしまった。
今度は風呂場に連れて行く。妻は腰が立たず、浴槽に持たれてる。妻を無理矢理立たせると、またバックから激しく突いた。俺も限界だった。
何度も妻をイカせ、ぐったりした妻の背中にたっぷりと射精した。
背中に出した精子を流して妻に「もう一回する?」と聞いたら、
『…わたし、死んじゃうよぉ』
と言われて、フェラされた。
とても、気持ちいいセックスの出来た日でした。
最後まで読んだ人ありがとう( v^-゜)
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